【阿久根らこ　特別インタビュー】一日一日を一生懸命生きる

途中精神的にやられて社会人経験をしましたがやくざのフロント企業で働き、やくざから不当な請求をされ逃げたり波瀾万丈な人生を送りました。

頑張ったことは、大学時代から配信をしていたのですが、部活、学業、配信、モデルの両立ですね。友達と遊んだり、ゆっくり休む時間はありませんでした。

今は原価率が高すぎるのでその夢は諦めました。今はコンカフェの店舗を持つのが夢です。

悔しくてほかのイベントに走っていたらいつのまにか、500万までいっていました。

その時のリスナーさんには今でも感謝しています。

できることの精一杯はしたいですね。

これから流行るアプリだろうなとは考えていました。

後、リスナーさんに私の配信を見て元気になった日々頑張れるなどの言葉をもらえると素直に嬉しいです。

学生時代は身の丈に合わない使い方をしていました。今はその分考えられるようになったので良い経験になりました。

配信はもう生活の一部で、自分を受け入れてくれる場所でもあると思っています。

当たり前なことなのですが、その当たり前の感謝の気持ちを持ち続けるって本当に難しいんです。

結果が出るとモチベーションに繋がります。応援してくれる人がいるから頑張れます。

部活と両立しながらの2位は達成感がありました。

最後まで何が起こるか分からない世界です。

当時無知だった私は、リスナーを奪いにきているのではないかと嫌われてしまったことがあります。

それからあまり、枠周りは容易にしないようにしています。

17LIVEは出るだけでも大変で、入賞は本当に難しいです。一度、17LIVE運動会というちょっとしたオフイベで総合優勝の経験があります。ですが本当に大きいオフイベは歯が立たなかったです。

月200万ptほどギフトしてすごく応援してくれていたのですが、あまりコメントもしない人で突然いなくなってしまいました。

私のコミュニケーション不足だったのか今でも考えています。

配信に遅れてきたからといってプレゼントしてくれました。一生忘れません。

休みの日があったとしてもリスナーさんとやりとりは必ずするようにしています。

料理の幅が広がりましたね。

理由は周りに結婚して幸せそうな人がいないからです。共有財産になるのも嫌です。

中にはリスナーさんとご結婚されている方もいるので、まぁ、否定はしません。夢を持たせることも必要だと思うので。

後、新しい事業の企画について話し合えるパートナーとかはいいかもしれません。