今回解説するのは、ライブ配信アプリ17LIVE(イチナナ)です！
ライブ配信をしてもリスナーが増えず悩んでいる方も多いのではないでしょうか？
11月もありがとぉ«٩(*´ ꒳ `*)۶»˚✩*
お久しぶりの方もいっぱい来てくれて嬉しかったよ✨️12月は0時～イチナナさんで待ってるね( *´꒳`*) pic.twitter.com/HCthRrzTE1
— 華北 花椒(ジャオ)🌼🌼 (@huajiao_second) November 30, 2022
3週間ぶりのイチナナ😳久々だから誰も来てくれなかったら寂しー😢と思っていましたが、沢山の方が来てくれてめちゃ嬉しかったです😽🧡ありがとうございました！！ふっかつーーー💗テンション上がってまともな写真がない🤣 pic.twitter.com/Edj6uTj78y
— 板野成美 (@naruneee) November 21, 2022
特に、ライブ配信を始めたばかりの方はどのようにリスナーを増やせばいいのかわからないと思います。
そこで今回は、17LIVEのリスナーの増やし方について徹底解説していきます。
リスナーが増えると、ライブ配信がより楽しくなりますよ！
配信中にリスナーを増やすコツ
- リスナーの名前を呼ぶ
- リアクションを大きくする
- サムネイルを工夫する
リスナーの名前を呼ぶ
リスナーは、配信に対して入室・コメント・ギフト・エールなどのアクションをしてくれます。
アクションをしてくれたら、名前を呼んでアクションに反応をしてください。
まずは、入室してくれたリスナーに対して、「〇〇さん、来てくれてありがとう！」と声かけをしてみてみましょう。
自分がリスナーとして配信を視聴していた時に、名前を呼ばれると嬉しい気持ちになりますよね。
名前を呼ばれると親近感が湧き、長く視聴してくれるきっかけとなります。
リスナーとの距離が縮まると、コメントが増えたり、ギフトが送られていたりと、リスナーのアクションが活発になり、注目配信枠に入る可能性もあります。
注目配信枠に入るとさらにリスナーは増えていきますよ！
名前を呼ぶだけなのですぐに実践できると思います。ぜひ試してみてください。
リアクションを大きくする
リスナーからのコメントやギフトなどのアクションにはなるべく大きなリアクションをすることが効果的です。
例えば、ギフトが送られてきたときに大きなリアクションをとって喜ぶと、視聴者は「送ってよかった」「またギフトを送ってあげたい」という気持ちになります。
リアクションは、多少オーバーなくらいにすると感情が伝わりやすいです。
しかし、全てのアクションに同じリアクションをするのはやめましょう。
例えば、ギフトは貰った大きさに応じてリアクションを変えていくと効果的です。
大きいギフトには特別なリアクションをすると、また大きいギフトが投げられやすくなります。
いただいたアクション応じてリアクションをして、配信をしていきましょう。
サムネイルを工夫する
リスナーはサムネイルをみて、興味を持ったライバーを視聴します。
どれだけ配信内容が面白くても、入室をしてもらえなければ意味がありません。
つまり、サムネイルでどれだけ「配信をみてみたい」と思わせるかがリスナー獲得の鍵になります。
17LIVEでは、プロフィールに設定した画像が、そのままサムネイルになるので、リスナーの興味を引くようなサムネイルを作成してプロフィール画像に設定しましょう。
配信中以外でリスナーを増やすコツ
- 定期的にライブ配信する
- 新人向けのイベントに参加する
- 何を配信しているのか明確にする
- タイムラインやSNSを利用して配信内容を事前に告知する
- 他のライバーの配信を見に行く
1つずつ詳しくみていきましょう。
定期的にライブ配信する
リスナーを増やす上で最も大切なことは、定期的にライブ配信をすることです。
できれば毎日決まった時間に配信することをオススメします。
毎日の配信が難しい場合は、配信曜日も決めておくといいでしょう。
初めのうちは、なかなかリスナーが増えず大変かもしれませんが、定期的に配信をすることで徐々に認知されるようになり、リスナーが増えていきます。
新人向けのイベントに参加する
17LIVEには「ビギナーイベント」や「新人ライバーの進撃」という新人ライバー向けのイベントが毎月開催されています。
新人ライバー向けのイベントは、有名ライバーやベテランライバーは参加ができないため、ライブ配信を始めたばかりの無名新人ライバーでもランキング上位を目指すことが可能です。
イベントで上位に入ると、多くの方に注目されるようになり、リスナーが増えます。
ぜひ新人向けイベントに参加して上位を目指して配信をしてみてください。
何を配信しているのか明確にする
17LIVEにはたくさんのライバーがいます。
その中からリスナーに選んでもらうためには、何を配信しているのかを明確にすることが大切です。
「歌配信」「ゲーム実況配信」「トーク配信」など多くのジャンルが存在していて、リスナーは自分が視聴したいジャンルを見つけて視聴します。
プロフィールやサムネイルにジャンルを記入するなどして、リスナーに配信内容を認知してもらうことが大切です。
タイムラインやSNSを利用して配信内容を事前に告知する
配信日時や配信内容を事前に告知しておくこともリスナーを増やす方法として効果的です。
事前告知をすることで、告知を見て興味を持ったリスナーが配信を視聴してくれます。
告知方法には17LIVEのタイムラインを使用する方法と、外部のSNSを使用する方法があります。
- タイムラインを使用する方法
17LIVEにはタイムライン機能があります。
タイムラインでは画像や文章を投稿することができ、いいねやコメントという形でリスナーと交流することが可能です。
タイムラインに投稿する方法は以下の通りです。
17LIVEのホーム画面下の真ん中にある＋ボタンをタップします。
画像を投稿する場合には「photo」をタップします。
写真を撮るか、予め撮った写真を選択します。
写真を選択する場合は、「画像フォルダ」をタップしてください。
なお、選択できる画像は1枚のみです。
画像を選択したら、「OK」をタップします。
画像を加工します。
加工が完了したら、「次」をタップします。
画像に添える文章を記入し、完了をタップします。
以上で画像の投稿が可能です。
ショートムービーを投稿する場合には「Video」をタップします。
「カメラマーク」をタップして投稿したい動画を選択してください。
動画に添える文章を入力して「完了」をタップします。
以上でショートムービーが投稿できます。
- タイムラインの閲覧方法
タイムラインはフォローしている方のみ閲覧が可能です。
閲覧するには、17LIVEホーム画面下の「タイムライン」をタップしてください。
自分が投稿したタイムラインも確認することができます。
- SNSを使用する方法
17LIVEのタイムラインでは、フォローしている人のライバーのタイムラインしか見ることができません。
TwitterやInstagramなどのSNSを利用することで、フォロワーだけでなく、より多くのリスナーに告知をすることができ、新規リスナー獲得につながります。
配信日時が決まっている場合は「毎日17：00〜配信中」というように配信日時をSNSのプロフィールに書いておくことをお勧めします。
また、告知をするときは、内容と合わせて、17LIVEのライバーページのURLリンクを記載しておくと、ワンクリックで視聴ができるようになるため、リスナーが多くなります。
SNSは拡散力が高く、投稿がシェアされることでより多くの人の目に留まり、リスナーが増えることが期待されます。
＃イチナナなどのハッシュタグを入れることで多くの人の目に留まるようになるので、告知の時は忘れずに入れましょう。
他のライバーの配信を見に行く
ライブ配信を始めたばかりの方は、他のライバーや人気のライバーの配信を見に行くことをおすすめします。
いろんな人の配信を見て、リスナー層や雰囲気を知ることで、自分の配信スタイルを見直すことができます。
特に、同じ内容を配信している人の配信を見に行き、「サムネイル」「トーク内容」「リアクション」をどのようにしているかを注意してみてみましょう。
ただ見に行くだけでなく、コメントを残すなどして配信に参加をしましょう。
そうすることで、そのライブ配信を視聴しているリスナーさんやライバーさんが興味を持って自分の配信を見にきてくれることがあります。
ライブ配信に参加するときは、「〇〇＠毎日17：00〜配信中」「〇〇＠ゲーム配信」のように自分の名前の後に配信時間や配信内容などを記載しておくと宣伝になります。
また、他のライバーさんと仲良くなると、相談ができたり、お互いに宣伝し合うことでリスナーが一気に増える可能性もあります。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は17LIVEのリスナーの増やし方について解説しました。
- リスナーの名前を呼ぶ
- リアクションを大きくする
- サムネイルを工夫する
- 定期的にライブ配信する
- 新人向けのイベントに参加する
- 何を配信しているのか明確にする
- タイムラインやSNSを利用して配信内容を事前に告知する
ぜひ実践をしてリスナーを増やし、楽しいライブ配信活動をしてください！
【要チェック！イチナナのライバー事務所一覧はこちら！】
URL https://17liver.net/liver-agency
【PR】ライバー事務所一覧
本ページはプロモーションが含まれています！
【PR】ベガプロモーションさんの評判は？
【PR】YouTubeチャンネル
