【Youtuber】世界の皿さんぽさんってどんな人？

皆さん、こんにちは！

10月の中旬に突入しましたが、もはや秋ではなく冬の寒さですよね…。

上着をしっかり常備し、寒さ対策は万全にしましょうね！

今回は現在話題のYouTuberさんの紹介です！

やかましいインド人が料理解説をする「世界の皿さんぽ」というチャンネルはご存知ですか！？

今回は高いクオリティの世界各国の料理と、ツッコミどころ満載の奇抜なナレーションで大人気のYoutuberの【世界の皿さんぽ】さんを紹介していきたいと思います！

是非最後まで読んでくださいね！

世界の皿さんぽさんのプロフィール！

世界の皿さんぽさんは2019年04月07日より開設された大人気YouTubeチャンネルです！

わずか1年で登録者数が10万人を超える大人気YouTubeチャンネルとなりました。

「Genの本棚食堂」人気のきっかけとなったやかましいインド人（やかましい男）シリーズを切り取って作られたYouTubeチャンネルとなります。

「Genの本棚食堂」というメインのチャンネルについて、簡単に説明すると、

独特な入り口から、料理動画を投稿している料理チャンネルです。

何と言っても、独特なナレーションと映像、料理クオリティの高さが半端じゃありません。

人気チャンネルになった理由もこのギャップからでしょう！

この「Genの本棚食堂」には元々やかましいインド人（やかましい男）シリーズというシリーズ物があり、

一時期「やかましいインド人によるムルギーカレーの作り方」がTwitterでバズりました！！

インド人直伝？家ムルギー

「やかましいインド人によるムルギーカレーの作り方」https://t.co/kRsk502f6F pic.twitter.com/K0oz3SCvY1

— 松田肇（SPICY KICKIN'） (@MatsudaHajime) February 15, 2019

普通の動画でもやかましいインド人シリーズの求めるコメントが増えてしまったことがきっかけで、このシリーズを切り取る形で「世界の皿さんぽ」というチャンネルを開設したようです！

※「Genの本棚食堂」チャンネルでは現在やかましいインド人（やかましい男）シリーズはみることはできません。

投稿者は設定上日本きて23年という設定のインド人でした。

ひねりの効いた風刺や言葉のチョイス、ネタの数々など明らかに投稿者は日本人でしょう（笑）

本人は否定していますが、投稿者はGenの本棚食堂のGENさんで間違い無いですね！（笑）

やはり「Genの本棚食堂」に引き続き奇抜なナレーションと料理と映像のクオリティの高さの絶妙さは動画に引き込む不思議な魅力があります！！

中の人はGENさん（本名不明）が管理しているようです。

「世界の皿さんぽ」さんについての情報は開示されているものがまだまだ少ないです…。

チャンネル名	世界の皿さんぽ
活動アプリ	YOUTUBE
開設日	2019年04月07日
登録者数	15.9万人（2020年10月現在）
配信者名	非公開（Genの本棚食堂のGenさん）
設定	日本きて23年という設定のインド人でした。
配信内容	カレーを中心とした料理動画、ツッコミ処満載の奇抜なナレーションが人気。

Twitterの声

心がしんどくなったときにるのが見るチャンネル

『世界の皿さんぽ』https://t.co/20dJRaEMbl

ほんとに面白いからオススメ
やかましいインド人(日本人)めちゃハマるヨ。
まあこのチャンネル見てカレー作ろう！ってなったことは1回もないんですけどネ！！

— ?桃兎るの?クレーちゃんがほしい (@Runo_momoto) July 20, 2020

管理しているGenさんってどんな人！？

上でも説明しましたが、元々は、本棚食堂というチャンネルを持っていたのですがなぜかそのチャンネルから追い出されてしまったという形で新しくアカウントを開設されたようです。

管理をしているGenさんのプロフィールをまとめてみました！

名前	愛称Gen（本名不明）
年齢	非公開
性別	男性
誕生日	非公開
趣味	小説を書くこと・動画作り
職業	サラリーマン・YouTuber

動画内でもGenさんのプロフィールは公開されておらず、謎だらけです…。

無印良品のフライパンを大学生のお金の無い頃から愛用しており、「オサム」と名付けているようです！！

料理器具に対する熱い愛から、料理をすることが本当に好きなんだなあ、ということが伝わってきますね❤︎

小説の執筆もされているため、言葉のセンスはピカイチです！?

また、趣味が動画作りということで、センスのあるナレーション、動画の綺麗さには納得ですね！

YouTubeを始めたきっかけは趣味である小説の執筆の最中の息抜きに！ということだそうです！

好きなジャンルはSFや純小説だそうです♫好きな小説家さんは村上春樹さんだそうです。

「世界の皿さんぽ」のもう１つのチャンネル「Genの本棚食堂」チャンネル名になっている通り、動画背景には本がいっぱい並んだ本棚が映っており、きっと本を読むことも書くことも大好きなんでしょうね！

Genさんの素顔が気になるところですが、「Genの本棚食堂」では顔出しされています！

落ち着いた話し方で、佇まいも上品ですね❤︎

年齢は公表されていませんが、動画を見る限り20代後半から30代前半くらいだと思われます！

得意な料理、好きな料理ともに「和食」だそうです！インドカレーやハンバーガーの再現料理を行なっていたりするので、「和食」とは意外ですね！！

本格カレーを簡単に作ってしまうGenさんですが、そんなGenさんがオススメするカレー屋さんが、下北沢にある「茄子おやじ」という店だそうです。

茄子が大好きだというGenさんが「茄子おやじ」という店名のお店を紹介している点にユーモアを感じます（笑）

気になる方は是非足を運んでみてくださいね！

世界の皿さんぽさんの動画はどんな感じ？

世界の皿さんぽさんは、料理動画をアップされています。

高画質にツッコミ満載の副音声、料理のクオリティと評価すべき点が盛りだくさんですね！

やかましい男によるケララカレーの作り方↓

動画の始まりかたから独特！！

やかましいインド人がケララカレーを作るといった設定の動画です！

マシンガンなインド人トークが面白いのはもちろんですが、玉ねぎや生姜をリズミカルにきる音が非常に心地良いですね（笑）

少し大雑把なレシピが真似しやすそうです！お腹がすいてきます…。

俺はただ、ホットドッグが食べたかっただけなんだ↓

こちらではビザが切れて母国に帰ることになったアメリカ人マーカスがホットドックを作るという設定の動画がUPされています（笑）

やかましいインド人とはうって変わって、ダンディな声ですね（笑）

買い物の場面から設定をしっかりなぞってコーラを購入していますね！

ホットドックもピクルスなどにこだわった本格的なものになっています。

料理好きな人にもただ動画を楽しみたい人にも親切な構成になっています❤︎

やかましいインド人シリーズは大人気で、90万回以上再生されています。

「実は、インドに行ったことがない」という衝撃告白を含めて、愛されているんです?

最近はインド以外にもアメリカなど色々な国の料理を披露しています。

しっかりとレシピとして完成しているので自宅でも試すことができます。本格的な料理になっているので現地の味を楽しむことができちゃいます??

世界の皿さんぽさんのSNS

世界の皿さんぽさんのSNSはこちらです↓

「世界の皿さんぽ」を管理しているGenさんのTwitterアカウント

中の人Genさんの日常をつぶやくアカウントになっています。

おうち麺さんとらーめんデー。 pic.twitter.com/BZTEc9rWav

— げん (@GensEssay) October 8, 2019

動画と同様、ユーモア溢れる言葉の言い回しで人気のアカウントです！

中の人はGENさんと思われていましたが、最近「世界の皿さんぽ」の「やかましいおっさん」として新しくTwitterを開設されました。

「世界の皿さんぽ」の「やかましいおっさん」Twitterアカウント

きっとこれはGenさんのサブアカウント的に作られたものなのでしょうね（笑）

是非、フォローしてみてくださいね！！

世界の皿さんぽさんのオススメ動画

やかましい男によるサンバル(南インドカレー)の作り方↓

やかましい男によるチキンビリヤニの作り方↓

やかましい男によるアヒージョオムレツの作り方↓

世界の皿さんぽさんは素敵なYoutuber！

「世界の皿さんぽ」さんの魅力は伝わったでしょうか！？

世界各国の美味しそうな料理を個性豊かなキャラクターが解説しているこのチャンネル、笑える事間違いなしです！！

「世界の皿さんぽ」さんのYoutube、まだ見ていない方はチャンネルは下記となります！

「世界の皿さんぽ」YouTubeアカウント

同じ投稿者が投稿している「Genの本棚食堂」のケンタッキーやビックマックの完全再現シリーズも定番ながら面白いのでオススメです。

言葉は秀逸かつ奇抜ですが、料理にも手を抜かず見栄えも素晴らしい料理ばかりなので、とても料理の参考にもなります！

Genさんのもう１つのYouTubeアカウント「Genの本棚食堂」のアカウントはこちらからチェックしてみてください！！

「Genの本棚食堂」YouTubeアカウント

是非チャンネル登録して、面白い動画を見ながら、料理スキルをUPさせちゃいましょう〜