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SNSの上手な活用方法を解説!

みなさん、こんにちは!

こちらの記事では、人気のSNS活用方法とそれぞれの特徴について解説していきます!
今回ご紹介するのはFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeの4つです。

各SNSの特徴を理解して、セルフマーケティング活動などの参考にしてみてくださいね!

・Facebook(フェイスブック)の特徴
・Facebook(フェイスブック)の基本となる3つの機能
・Twitter(ツイッター)の特徴
・Twitter(ツイッター)の基本的な機能
・Instagram(インスタグラム)の特徴
・Instagram(インスタグラム)の基本的な機能
・YouTube(ユーチューブ)の特徴
・YouTube(ユーチューブ)を活用する上で理解しておきたいデメリット
・まとめ
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

Facebook(フェイスブック)の特徴

Facebookは世界中で多く利用されており、個人間だけではなく企業の集客にも活用することができるソーシャルネットワークサービスです。
現在ではビジネス戦力の一環として、Facebookを活用する企業も大変多いです。

全世界で月間アクティブユーザーが22億人以上、日本だけでも月間2800万人以上が利用しています。
Facebookは、他のSNSと比較しても圧倒的なユーザー数を誇っています。

また、今までのSNSではハンドルネームを使ってやり取りすることが一般的でしたが、Facebookは”実名制”をとっていることが最大の特徴です。

あえて実名登録を原則とすることにより、実態のあるコミュニケーションを実現させました。
これにより顔が見えないネットワーク上でもユーザー間の繋がりを広げやすくなりました。

実名制ということもあり、イタズラやトラブルも起こりにくいためビジネスツールとしても高く評価されているのです。

実名登録をすることで他のSNSよりも安全性が高いように思えますね!

Facebook(フェイスブック)の基本となる3つの機能

次にFacebookを利用するにあたり基本となる機能を3つご紹介します。
他のSNSと同じ用語でも、Facebook上では意味の異なる機能だったりしますよ。

1.タイムライン

他のユーザーが自分のFacebookにアクセスすると、最初に表示されるのがタイムラインです。

タイムラインは Facebookをする上で中心となるプロフィールのページ で、タイムラインには自分の投稿や画像といったアクティビティが時系列に表示されます。

タイムラインではかなり過去まで遡ることができ、なんと誕生から現在までの自分史を載せることができます
そのため、タイムラインは Facebook上で”自分を表現するための場所”と言えます。

Facebook上で特定のユーザーを探す際にも、このタイムラインに表示される内容をもとに目的の人物かどうかを判断します。
そのため、ファンを作るためには印象に残るタイムラインを作成することが大切と言えます。

2.Facebookページ

実名制は個人に限った話で、Facebookページは本名以外に企業名やグループ名、商品名を登録することができます。

Facebookページを見て気に入ったユーザーは「 いいね! 」をしてファンになってくれます。
ファンになってもらえると、Facebookページの投稿がそのユーザーのニュースフィードとして通知されるため最新情報を届けやすくなります。

3.SNSの連携

Facebookでは、ツイッターやインスタグラムなど他のサービスと連携できる機能が搭載されています。

事前に連携しておけばツイッターから投稿した内容が、Facebook側でも公開されます。
これにより書き込みの手間を減らすこともできるため、多数のSNSを同時展開することが可能です。

その他の機能

Facebookでは共有アルバムを作成することができます。

自分が作成したアルバムに対し、友達のユーザーを「 寄稿者 」として設定することで、一緒に管理することができるようになります。
寄稿者はアルバムの閲覧、写真の追加、編集が可能になります。

共有アルバムでは、他のユーザーには写真編集などができないなど、トラブルを防ぐための制限もかけることができます。

Twitter(ツイッター)の特徴

ツイッターは世界中で3億人以上のユーザーに利用されています。
中でも10代~20代の若年層がユーザーに多いです。

最新のニュースやトレンド情報など今起きていることをリアルタイムで知ることができるのが特徴です。
「 世の中のトレンドがわかるSNS 」として人気を集めています。

気軽に利用できることも特徴の一つで、趣味や好きなことから検索して世界中の人と繋がることができるソーシャルメディアサービスとなっています。

そしてツイッター最大の特徴は、ユーザーが見て気に入った投稿を気軽に共有することが可能な「リツイート」という機能によって、瞬く間に情報が拡散されるということです。

他のSNSと比べてもその”拡散力”はとても大きなものだといえます。

またリツイートされて話題の投稿は、Twitterの機能である「 トレンド 」に掲載されることでさらに認知度を広めていきます

バズる近道はツイッターかもしれませんね!

Twitter(ツイッター)の基本的な機能

ツイッターは機能面がシンプルなのも特徴です。
他のSNSよりも手軽に利用できる印象ですね。

ツイート

1回140文字までツイート(つぶやき)することができます。
140文字以内だと短いように思いますが、そこにどれだけ魅力的な情報を詰め込むかが大切になってきます。

告知や宣伝ツイート以外にも、日常のつぶやきが見える事で相手に自分を色々な方向からアピールすることができます。

リツイート(RT)、いいね

誰かのツイートした投稿を自分のタイムライン上に再ツイートすることのできる機能です。

リツイート(RT)することで気軽にフォロワーに共有することができます。
「 コメントをつけてリツイート(RT)」をすることで、引用+自分のコメントもつけて共有することができます。

自分の過去のツイートをリツイートすることもできるので、
一度投稿した内容でも再度投稿したい場合には、リツイート機能を利用することで自分のタイムラインの最新ツイートとして再投稿させることができます。

いいねとは、共感したツイートにマークを付けることができる機能です。
以前は「 ふぁぼ 」と呼ばれていましたが、現在は「 いいね 」に替わっています。

自分がいいねしたツイートは、自分のプロフィールページからも見返す事ができます。

また、いいねを押したツイートはフォロワーのタイムライン上にも
「 ○○さんがいいねしました 」とツイートが表示されるようになっています。

自分のツイートをみていいねを押したフォロワーや、いいねしたツイートをみて共感しいいねを押したフォロワー、そのフォロワーのフォロワーへ…と元のツイートを更に多くの人の目に留まるよう拡散することができます。

ツイッターにおいてリツイート(RT)といいねは、ツイートを拡散させるためにとても重要な機能です。

ハッシュタグ・ハッシュタグ検索

「 #○○○○ 」など、ハッシュタグを付けてツイートや検索をすることができます。

ツイート内のハッシュタグをタップすることで、同じハッシュタグを付けているツイートを人気順・最新順・画像付きなどで見ることもできます。

ハッシュタグは複数ツイート内に入れられるので、他の人に見つけてもらいやすいキーワードを入れたり、自分だけの専用タグを作ったりすることもできます。
専用タグを作るメリットは、ハッシュタグでその関連ツイート一覧が、簡単にみられるようになることです。

ハッシュタグ検索は多く利用される機能なので、宣伝したいときなどには忘れずにツイート内容と関連のあるハッシュタグを付けるようにしましょう。

タイムライン

ツイッターのアプリを起動したときに最初に開かれているページがタイムラインです。

ツイッター上のタイムラインとは、自分がフォローした相手のツイートやリツイート、検索などからAIが検知したおすすめのツイートなどが表示されています。

必要のないおすすめツイートや、あまり目にしたくないツイートなどはミュート機能を利用すればタイムラインに表示させないようにすることも可能です。

メンション

メンションとは、ツイートに「 @○○○○(ユーザー名)」を入れることで、
相手のアカウントをそのツイートに紐付けすることができる機能です。

リプライでも同様に「 @○○○○(ユーザー名)」でメンションを付けますが、
リプライは特定のツイートへ返信することを指します。
簡単に言うとタイムライン上に流れてきたツイートにコメントを送る機能です。

リプライを送る際にはツイートした相手のユーザー名が自動的にメンションとして入力されています。
また、リプライは自分のフォロワーのタイムライン上にも表示されてしまいます。

更新通知

ツイッターでは特定の相手のツイート、ライブ動画、スペース(音声配信)の通知を受け取ることができる更新通知機能が備わっています。

更新通知は、フォローしている相手のプロフィール上部にあるベルマーク(🔔)から通知設定をすることができます。
通知を受け取ることで見逃したくない推しのツイートやライブ動画などの更新情報をキャッチすることができるので、必要に応じて上手に活用しましょう。

Instagram(インスタグラム)の特徴

インスタグラムは、

月間アクティブユーザーは全世界で10億人以上、日本でも3300万人以上と多くの人々が利用しているソーシャルメディアサービスだといえます。
中でも女性の利用率は全体の約60%を占めています。

インスタグラムの特徴として、他のSNSに比べて投稿の拡散力が低いということが挙げられています。
インスタグラムには投稿をシェアする機能がないため、基本的にはフォロワーのタイムライン上にのみ自分の投稿が表示されます。

インスタグラムは拡散力が低いという欠点をカバーするために、他のSNSとの連携が強化されています。
連携していればインスタグラムの投稿をツイッターやFacebook上に簡単にシェアすることが可能です。

そしてインスタグラム最大の特徴は、投稿する際に最低1枚以上の写真もしくは動画を添付しないと投稿することができないため、目で見て楽しむことができる写真や動画の投稿とその閲覧に特化したSNSとなっています。

日常の一コマからおしゃれな写真や動画まで、目で見て楽しめる投稿がたくさんあるのがインスタグラムの特徴なのですね!

Instagram(インスタグラム)の基本的な機能

写真や動画投稿に特化したインスタグラムの機能を把握し、
どのような方向性のアカウントにしたいのか、自身のブランディングや投稿の見せ方の参考にしてみてくださいね。

フィード

フィードとは、インスタグラム上のタイムラインを指します。
アプリを起動した際に表示されている、フォローした人たちの投稿を見ることができるページです。

フィードは基本的には時系列(新着)順に表示されています。

特定の相手をお気に入りに追加することで、投稿があった際にはフィードの上部に表示することも可能です。
またフィードの表示をフォローからお気に入りに切り替えることで、お気に入りに追加した人の投稿のみを表示することも可能です。

フォロワーのフィードには自分の通常投稿(フィード投稿)が表示されるので、目に留まる写真や動画を1枚目に設定するなどして魅力的なものにしましょう。

また、プロフィールを閲覧した人には自分のフィード投稿が一覧で表示されるので、写真編集などで統一感を演出することで魅力的なプロフィールページを作成することも可能です。

ストーリーズ

ストーリーズとは、24時間以内に消える日常的な写真や動画などを投稿することができる機能です。

ストーリーズでは、一緒に写っている相手やフォロワーに伝えたい相手をメンション「 @○○○○(ユーザー名)」することや、撮影した場所などの所在地をリンクさせたり、誘導したいサイトやアプリのURLなどをリンクさせることも可能です。

ストーリーズを投稿する前に、写真や動画にエフェクト機能をつけたり、文字入れやスタンプなどをつけたりとオリジナリティを加えることもできます。

24時間以内で消えてしまうストーリーズは、アーカイブへ残すことも可能です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。

Instagram(インスタグラム)投稿したストーリーをアーカイブに残す方法とは?

リール

リールとは、最大90秒のショートムービーを作成・編集・投稿できる機能です。

動画にエフェクトや文字を入れたり、何個かに分けて撮影した動画をひとつの動画にまとめたり、BGMをつけることもできます。

リールはフォロワー以外にも見てもらうことができる投稿なので、
利用する際には魅力的な動画を作成しましょう。

作り方はこちらの記事で解説しています。

【Instagram(インスタグラム)】リールの使い方を解説!

ライブ

ライブとは、ライブ動画を配信できる機能でユーザー間ではインスタライブインライと呼ばれています。

リアルタイムな動画配信を楽しめ、ライブ動画を見ている人はコメントを送ったり質問を投げたりすることができます。
気軽にフォロワーとのコミュニケーションが取れるため、普段はコメントなどのやりとりに制限をかけられている芸能人の方々も、ライブ動画を利用しファンとのコミュニケーションの場として活用されているのを見かけます。

フィード投稿やストーリーズでフォロワーに向けた事前告知をしたりするなどして誘導することもできますので、ライブ動画を配信する際はぜひ一緒にインスタグラム内の機能を活用してみてください。

ハッシュタグ

インスタグラムで写真や動画を投稿する際に一番重要となるのが、「 #○○○○ 」と表示されているハッシュタグです。

ハッシュタグは複数入れることができるので、投稿内容に合うハッシュタグや、検索されそうなハッシュタグを入れることでフォロワー外の人にも見てもらえる可能性が広がります。

ツイッター同様に、ハッシュタグ検索を利用して同じ趣味を持つ人を探して繋がったり、ファッションや景色、なにか参考にしたいものなどの写真をさがすなどにもハッシュタグ検索を利用するため、投稿を多くの人に見てもらうためにはハッシュタグはとても重要な役割と言えます。

投稿をする際には必ずハッシュタグを入れましょう。

YouTube(ユーチューブ)の特徴

YouTubeは、全世界に2億人以上のユーザーが存在し、年々ユーザー数も大幅に増えている世界最大の動画配信サイトです。

ユーザーの年齢層は子どもから大人までと幅広く、世界100ヵ国以上80の言語で利用できます。
またユーザーの約70%以上がモバイル端末でYouTubeを利用しています。

YouTubeの特徴は、どの動画配信サービスよりも利用者・視聴者が圧倒的に多いです。
幅広い年齢層とユーザーの多さが魅力的で、1日にYouTubeで視聴される動画の再生時間はなんと10億時間以上にもなるそうです。

動画は視聴者の記憶や印象に残りやすく、テキスト(文章)に比べ2倍以上記憶への定着率が上がります。

たしかに新聞や小説など文字だけの情報より、ニュースや映画・ドラマ・アニメなどの映像は記憶に残りやすいですよね!

YouTube(ユーチューブ)を活用する上で理解しておきたいデメリット

YouTubeには特徴として多くのメリットがありますが、それと同様にデメリットも多数存在します。

メリット

  • 利用するユーザーが多く年齢層も幅広い
  • データを蓄積できる
  • YouTubeアナリティクスを無料で活用できる
  • 拡散性がある
  • 好きなことを発信できる
  • 様々な意見を貰うことができる
  • 自分のファンが増える
  • YouTube以外のコンテンツに誘導しやすい など

 

発信する側として、このようなメリットが挙げられます。

中でもデータを蓄積できるという点は、一度アップロードしたコンテンツはYouTube上に保存されるため、動画をアップロードした分だけのコンテンツを視聴者に提供することができます。

また、YouTubeアナリティクスを無料で活用することができるという点もメリットの1つです。

アナリティクスとは、簡単に言うとコンテンツへのアクセス状況を確認するツールです。

  • コンテンツへどれくらいの人数が訪れたか
  • どの動画がよく視聴されているのか
  • 視聴されている時間帯 など

 

利用するコンテンツにより解析する部分は異なりますが、上記を確認できるだけで動画をアップロードする時間帯やよく見られる動画のジャンル、ユーザーの年齢層や性別などからターゲットを絞りやすくなります。

デメリット

  • そもそも動画を見てもらえない
  • 視聴者に好印象を残せない可能性もある
  • コストと時間がかかる
  • 炎上する可能性がある
  • 収益化を達成するためには条件がある など

 

せっかくチャンネルを解説して動画をアップロードしても、思ったより視聴されないということも考えられます。
YouTubeをはじめる際には、同時に他のSNSを活用して宣伝することやフォロワーを誘導する必要があります。

そしてコストと時間が多くかかることもデメリットの1つです。

今ではスマホからでも簡単に動画編集やアテレコすることなどもできますが、通常であればカメラやライト、マイク、PCなどの配信機材を揃える必要があります
また、10分の動画を編集するには平均4~8時間かかると言われています。

収益化を目指すにあたり、YouTubeチャンネルの登録者数が1000人以上必要だったり、動画の再生回数が4000時間以上必要になります。
収益化の申請をするだけでも、はじめは苦労することでしょう。

動画の公開設定

YouTubeでは、アップロードした動画の公開範囲を設定することができます。

  • 通常公開
  • 非公開
  • 限定公開

の3つです。
限定公開は、特定の人にだけ動画をみてもらえるようになっています。

メンバーシップ

YouTubeでは、視聴者が毎月料金を支払うことでチャンネルのメンバーになることができる制度があります。

メンバーシップ特典は、メンバーのみが見ることのできるチャットや動画の視聴、そのチャンネルで使用することのできる限定絵文字の使用権利などがあります。

メンバー限定で生配信をするYouTuber(ユーチューバー)や、メンバー限定でコンテンツ動画を先行配信するYouTuber(ユーチューバー)がいます。
特別感をだすことのできる制度ですので、いつも応援してくれる視聴者とコミュニケーションを取る場として活用するのも良いですね。

スーパーチャット

YouTubeでは、スーパーチャットと呼ばれる機能があります。
主に「 スパチャ 」と略されています。

スパチャは投げ銭機能で、YouTubeの動画やライブ配信時に視聴者は配信者へ応援の気持ちなどを込めてスパチャを送ります。
スパチャはただ投げ銭を送るだけではなく、投げ銭をすることでコメント欄(チャット欄)で、自分のコメントやメッセージを目立たせる権利を購入し、配信者に見てもらいやすくするという機能も備わっています。

自分が配信をする際には、スパチャを受け取るための条件を満たしている必要があります。

  • チャンネル登録者数が1000人以上いること
  • 過去12か月の再生時間が4000時間以上であること
  • 18歳以上であること
  • スパチャが利用できる国、地域に住んでいること

 

上記条件を満たしていれば、生配信をした際にスパチャを受け取ることができるようになります。

まとめ

今回は、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeを利用したSNSの上手な活用方法についてご紹介しました!

すべてを活用するのは大変ですが、ご自身の活動やコンテンツ・発信したいターゲットなどを定めて、セルフマーケティング活動の参考にしていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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