最近人気のライブ配信アプリといえば、世界2憶ユーザーの「BIGO LIVE(ビゴライブ)」と日本での知名度が高い「17LIVE」が思い浮かぶと思います。
この2つのアプリ、どちらも同じじゃないの?と思うかもしれませんが、実はそれぞれ違った良さがあります。
今回はこの2つのアプリの違いを解説するので、どちらを使うか迷っている人や使うライブ配信アプリを探している人はぜひ参考にしてください!
BIGO LIVE(ビゴライブ)と17LIVEの違い!どんな配信がある?
BIGO LIVE(ビゴライブ)と17LIVEでは、使える配信機能もほとんど違います。
次に、2つのアプリの配信機能の種類で比較していきたいと思います。
17LIVE・BIGO LIVE(ビゴライブ)、ライブ配信はどちらも使える!
まず、両アプリともライブ配信アプリということで、通常のライブ配信に関してはどちらも使えますし、機能に自体には大差はありません。
通常のライブ配信とは、スマホのカメラとマイク(またはスマホに挿したイヤホンのマイクなど)で行う配信です。配信者はスマホ1台で、気軽にライブ配信をすることができます。
また、視聴者はコメントで配信者とコミュニケーションを取ったり、課金アイテムによって配信者に投げ銭することができます。
BIGO LIVE(ビゴライブ)ではマルチ配信、ラジオ配信、ゲーム配信もできる!
2つのアプリが違うのはここから!
17LIVEは通常のライブ配信しかないのに対し、BIGO LIVE(ビゴライブ)では通常のライブ配信の他に
- マルチ配信・・・多人数で行う配信
- ラジオ配信・・・音声のみで行う配信
- ゲーム配信・・・ゲームを実況プレイする配信
という配信機能もどんどん使えます。
マルチ配信では、多人数で部屋を作って一緒に配信することができます。部屋は4人部屋、6人部屋、9人部屋を作ることができ、それぞれその人数で配信することもできます。
ラジオ配信では、カメラを使わず音声だけで配信することが可能になります。
ゲーム配信では、PC画面とマイク音声でゲーム実況を配信することができます。
結論:配信の種類はBIGO LIVE(ビゴライブ)の方が充実している
結論として、17LIVEよりBIGO LIVE(ビゴライブ)の方が使える配信の種類が充実しています。
また、17LIVEは既に日本人の人気ユーザーが多数いて、競争率が高いのに対し、
BIGO LIVE(ビゴライブ)はまだまだ未開の地と言えます。いまから始めるにはもってこいのライブ配信アプリと言えるでしょう。
もしマルチ配信でみんなとワイワイ配信したい、顔出しなしのラジオ配信もしたい、ライブ配信アプリでゲーム実況もしたいという人はBIGO LIVE(ビゴライブ)で配信してみませんか?
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