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HiNativeの配信はどうすれば出来るの?配信方法や禁止事項を解説!

Hinativeの配信はどうすれば出来るの?配信方法や禁止事項を解説!

この記事をご覧のみなさん、こんにちは!

みなさんは、語学学習が出来るアプリのHiNativeにライブ配信機能があることをご存知でしたでしょうか?

HiNativeは質問を投稿するだけでなく、ライブ配信を通じて様々な国に住んでいる方と繋がることもできちゃうんです!

そこで今回は、HiNativeのライブ配信のやり方や、HiNativeの配信で心掛けると良いこと・禁止事項などを解説していきます。

この記事を最後まで読むと、以下のことが分かります。

・HiNativeの概要
・HiNativeの配信方法
・HiNativeの配信で心掛けると良いこと
・HiNativeで配信する上での注意点
是非最後までご覧ください!

HiNativeってどんなアプリ?

HiNativeは全世界のネイティブスピーカーとコミュニケーションを取りながら、多数の言語を学ぶことの出来るアプリです。

なんと世界113の言語に対応していて、232の国と地域からアクセスされているアプリなんです!

主に英語や中国語、韓国語を学んでいる方に利用されています。

HiNativeの名前の由来は、「ネイティブスピーカーに声をかけるような気軽さで質問出来るサービス名を」、「世界にいるより多くの人が簡単に解釈できるサービス名を」という視点から来ています。

HiNativeは、英語や外国語などの勉強中に気になった部分を簡単に質問することが出来ます。

例えば「〇〇は英語で何というの?」や「△△と□□の違いは何?」や「ネットでよく見るこの表現は何?」などの疑問を文章で質問することが出来ます。

また、スマホアプリである利点を生かして「この単語は何と発音するの?」や「このイントネーションは合ってる?」などの疑問を音声で質問することも可能となっています。

アプリ以外にもWeb上で質問することも出来るので、いつでもどこでもPCやアプリから多言語を学習することが出来るアプリとなっています。

HiNativeのライブ配信方法

HiNativeは以前は文章か音声で質問をすることがメインのアプリでした。

ですが質問の性質上どうしてもすぐには返信が来ず、自分が知りたいことをすぐに知るということは難しい状況でした。

そんな折、HiNativeにリアルタイムでネイティブスピーカーと交流出来る「ライブ配信機能」が追加されました。

ライブ配信機能導入当初はiOSのみで配信が可能でしたが、現在はAndroidからの配信も可能になりました。

Web版からはまだ配信が出来ませんので、ライブ配信に興味がある方はスマホから配信するようにしましょう。

では、どのようにしてライブ配信が出来るのか、その方法を解説していきます。

配信の始め方

1.HiNativeのアプリを起動します

2.○○に関する質問または、ライブ配信のタブを開きます

3.画面左上に自分のアイコンが表示されているのでタップします

4.カメラやマイクの許可をしていない方はここでカメラやマイクの許可をします

5.今いる国や地域の設定・美顔モードのON/OFFを決定します

6.「配信スタート」をタップします

これで配信を始めることが出来ます。

なお、配信をやめる時は、画面右上にある「×ボタン」をタップすることで配信を終了することができます。

HiNativeの配信で心掛けると良いこと

HiNativeは他の様々なライブ配信アプリと少し違い、ライブ配信を楽しむためのアプリというよりは、様々な国の言語を学習するためのアプリという側面が強いです。

ですので、心掛けると良いことが他のアプリと少し変わってきます。

以下が心掛けると良い点になります。

  • 話す言語で迷わなくてよい
  • 住んでいる地域の話をする
  • 顔をしっかりと映す
  • コメントやギフトにはしっかりと反応する

それぞれ詳しく解説していきます。

話す言語で迷わなくてよい

言語の学習がメインのアプリとはいえ、無理して学習中の言語で話す必要はありません。

「会話レベルにはまだ難しい」・「コミュニケーションが取れない」などの場合は無理せず母語で配信をしましょう。

配信の中で時々「〇〇はどういう意味ですか?」や「○○はこういうイントネーションで合ってますか?」などリスナーさんに聞いてみるとよいでしょう。

また、あなたの母語を学習中のリスナーさんから見れば、ネイティブスピーカーと会話できるのは貴重な経験となります。

勉強というのは楽しむ要素が無ければなかなか続かないものです。

早く習得したいからと焦ることなく、無理せず母語での配信も視野に入れましょう。

住んでいる地域の話をする

その国の言語を学習したいと考えている方は、その国自体にも興味がある方が多いことでしょう。

ですので、配信では自分の住んでいる国や地域の話をすると良いでしょう。

無論、個人情報に繋がってしまうようなことまで言う必要はありません。

「日本では~」や「〇〇県では~」のような話をするとその国や地域に興味があるリスナーさんに楽しんでもらえるでしょう。

また、「日本では1月1日に○○をしますが、みなさんの国では何をしますか?」などと質問すれば、様々な国の文化を学べる上に配信も盛り上がるはずです。

顔をしっかりと映す

HiNativeのライブ配信機能はインカメラしかありません。

ラジオ配信やカメラを外側に向けるということが出来ない点に注意しましょう。

あなたの母語を学びたいリスナーさんにとっては、あなたの口の動きや舌の動きなども貴重な勉強になります。

どのように発音しているのか、どう動いているのかを見せるためにも、マスクの着用などは出来る限りしないようにしましょう。

コメントやギフトにはしっかりと反応する

これに関しては他のアプリとあまり変わりないかもしれません。

ですがやはり、コメントやギフトはしっかりと反応を返すようにしましょう。

特に質問系のコメントは答えることでリスナーさんの学習に役立つことができます。

お礼としてギフトを投げてくれるかもしれませんし、あなたの質問にも返答をしてくれるでしょう。

そんな時に無反応だったりすると寂しいものです。

なので、しっかりとお礼を言うなど反応を返すように心掛けましょう。

HiNativeの配信での禁止事項

ライブ配信は無論何をやって良い訳ではありません。

ここからは、配信停止の対象となる禁止事項の解説をしていきます。

特に気を付ける必要があるのは以下の通りです。

  • 運転中の配信
  • 喫煙しながらの配信
  • 寝落ち配信
  • 配信を長時間放置する
  • 音声のみの配信
  • 顔を映さない配信
  • テレビ番組を放送する
  • ゲーム配信
  • カラオケ店舗でカラオケ楽曲を流しながら配信する
  • 18歳未満の方の配信

「恥ずかしいから」などの理由で、顔を映さないように配信したりするのはNGですので気を付けましょう。

先ほども解説したように、口の動きや発音はリスナーさんにとっては貴重な学習素材です。

キチンと顔を映して配信するようにしましょう。

背景がどうしても気になってしまうという方は、壁を背にして配信しましょう。

配信用に一部の壁紙を変えてしまうのも良いかもしれません。

その他にも以下のような行為が配信停止の対象となります

他のライバーさん・リスナーさんを不快にするおそれのある行為

  • 他のライバーさん・リスナーさんに誹謗中傷をしたり、トラブルの原因になるような行為をすること
  • 入浴・着替え・露出の多い衣装などを含むわいせつなこと

どのアプリにも言えることですが、他の方を不快にするなどの迷惑行為は決してしないようにしましょう。

危険な事

  • ケガや体調を崩す可能性のある行為
  • 運転中の視聴・配信
  • 個人情報のやり取り
  • 出会い目的の利用

自分自身を危険に晒すことも勿論ですが、周りの方々を危険に晒すような行為は決してしてはいけません。

また、HiNativeは出会い系アプリではありませんので、出会い目的での利用もやめましょう。

犯罪行為など、社会のルールに反すること

  • 他の人や他の人の著作物を配信すること
  • 未成年の飲酒・喫煙
  • 撮影が禁止されている場所での配信
  • 他の方の迷惑となる場所での配信・視聴
  • 歩行中の配信・視聴
  • 法律に違反すること

外で配信すること自体禁止されている訳ではありませんが、他の方の映り込みや撮影禁止場所の映り込みなどを考えると正直難しいでしょう。

外出時にどうしても知りたい事が出てきてしまった場合は、質問を利用するか、メモを取って家に帰ってから配信で聞くようにしましょう。

その他の禁止行為

  • ライバーさん・リスナーさん同士でコミュニケーションを行おうとしていない配信
  • 営利目的の利用
  • 規約に違反すること

HiNativeのライブ配信はコミュニケーションを取りながら学習することを目的としています。

キチンとコミュニケーションを取りながら配信するようにしましょう。

HiNativeの配信方法まとめ

今回はHiNativeの配信方法や配信時に心掛けると良いこと、配信時の禁止事項などについて解説しました!

この記事の内容をまとめると、以下のようになります。

  • HiNativeは語学学習に特化したアプリである
  • Hinativeは世界113の言語に対応し、232の国と地域からアクセスされている
  • HiNativeは文章や音声を使って質問が出来る
  • HiNativeにはリアルタイムでネイティブスピーカーと交流出来るライブ配信機能がある
  • 配信で使う言語は母語でも学習中の言葉でもどちらでも良い
  • 音声のみや顔を映さない配信は禁止されている

みなさんもぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね!

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HiNative配信者向けのおすすめ事務所は、以下の記事で紹介しています!

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最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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