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【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

みなさん、こんにちは!

ここでは、IRIAM(イリアム)向けの配信機材について、解説していきたいと思います。

ところで、皆さんはIRIAM(イリアム)とは、何かご存じでしょうか?
ライブ配信を始めて間もない初心者さんや、視聴間もないリスナーさんの中には、ご存じない方もいるかも知れませんね。
そこで、配信機材について詳細を解説する前に、IRIAM(イリアム)とは何か簡単にご説明したいと思います。

IRIAM(イリアム)とは、キャラクター画像が1枚あれば配信が可能なLIVE配信アプリです。
これからVtuber(バーチャルYouTuber)になるという方には、とってもおすすめです。

ちなみに、機材はなくてもスマホ1台で配信可能ですが、機材があれば、できることが多くなります。

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材

  • オーディオインターフェース(YAMAHA AG03、YAMAHA AG06など)
  • マイク・マイクスタンド
  • ヘッドフォン・イヤフォン
  • PC・iPad・スマートフォン・スマートフォンスタンド
  • 接続ケーブル類

 

ここでは、IRIAM(イリアム)向けの配信機材について、詳しく解説していきます。

是非最後までご覧ください。

IRIAM(イリアム)向けの配信機材

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

それでは、配信機材を使用することによって、何が可能になるかを説明します。

可能になることは、ボタン1つで、効果音を流すことができるようになることです。
これによって、配信の幅が広がり、メリハリをつけることができます。

続いて、配信機材を使用するメリットとデメリットを箇条書きしたいと思います。

 

配信機材を使用するメリット

  • 音質が良くなります。
  • 効果音やBGMなどを使用することができるようになります。
  • 配信にメリハリをつけることができるようになります。

 

配信機材を使用するデメリット

  • 費用がかかります。
  • 機材由来のトラブルが発生することがあります。
  • ケーブルなど細かいものを含めて必要なものが多いです。

 

配信機材の費用って、かなりかかるのかしら?
ピンからキリです!マイクだけなら数千円、そこそこの機材なら数万円、品質にこだわるなら数十万円になります。

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材:オーディオインターフェース

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

オーディオインターフェースは、最初に購入しておきたい機材になります。
これがあれば、マイク、ヘッドフォン、楽器、スマートフォン、その他の端末に接続して使用できるようになります。

おすすめのオーディオインターフェースの例として、YAMAHA AG03 と YAMAHA AG06 をご紹介します。

 

ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03

ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03

【寸法】129 mm × 63 mm × 202 mm(WxHxD)
【質量】0.8 kg
【消費電力】最大2.5W

【入力チャンネル】
モノラル(MIC/LINE):1( ヘッドセット・マイク入力含む)
ステレオ(LINE):1
モノ(GUITAR):1
USB IN:1
AUX IN:1

【出力チャンネル】
MONITOR OUT:2
PHONES:2( ヘッドセット・ヘッドフォン出力含む)

【その他】
インターネット配信時に便利なループバック機能が付いています。
スタジオクオリティのプリアンプD-PREを搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことが可能です。
コンパクトなボディーに大型のボリュームスライダーを搭載しています。
インターネット配信時にマイクの音量を手元で直観的に調節することができます。
192KHz/24Bitのハイレゾリューション。
音楽制作ソフトウェアCubase AIをバンドル

 

ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 6チャンネル AG06

ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 6チャンネル AG06

【寸法】155 mm × 63 mm × 202 mm(WxHxD)
【質量】1.0 kg
【消費電力】最大2.5W

【入力チャンネル】
モノラル(MIC/LINE):2(ヘッドセット・マイク入力含む
ステレオ(LINE):2
USB IN:1
AUX IN:1

【出力チャンネル】
STEREO OUT:1
MONITOR OUT:1
PHONES:2(ヘッドセット・ヘッドフォン出力含む

【その他】
インターネット配信時に便利なループバック機能が付いています。
スタジオクオリティのプリアンプD-PREを搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことが可能です。
ヤマハのDSP技術を結集したワンタッチDSPを搭載しています。
192KHz/24Bitのハイレゾリューション。
音楽制作ソフトウェアCubase AIをバンドル

 

これさえあれば、他の機材はあとで付け足していけます。

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材:マイク・マイクスタンド

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

次に必要なのは、マイクとマイクスタンドになりますが、マイクには種類があるということを知っていますでしょうか?
大まかに言うと、マイクにはコンデンサーマイクダイナミックマイクの2種類があります。

購入する際には、用途など十分に検討して、適したマイクを選んだ方が良いです。
ここでは、コンデンサーマイクとダイナミックマイクを比較していきます。

比較項目 コンデンサーマイク ダイナミックマイク
耐久性 衝撃に弱い 衝撃に強い
接続方法 ファンタム電源が必要
(前述のオーディオインターフェースにはファンタム電源供給機能が搭載されているため不要)
入力端子に直接接続
音量 繊細な音もしっかり集音 大音量に対応できる場合が多い
ノイズ 微弱な電気ノイズが発生する場合あり
感度が良いためポップガードでノイズを軽減
特別ノイズ対策をとる必要なし
スイッチ PAD(感度を下げる)
ローカットスイッチ(低域を減衰)など
マイクのON/OFF
用途 楽器・レコーディングに適している ライブ・ボーカルに適している

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材:ヘッドフォン・イヤフォン

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

 

ヘッドフォンやイヤフォンについては、音質、質量、接続方式、ノイズキャンセリング機能などを比較して、自分の使用しやすいものを選ぶようにするのが良いと思います。

特に、長時間装着した場合に、耳が痛くなるようなヘッドフォンやイヤフォンは避けた方が良いでしょう。

 

具体的にどんな商品を購入するのが良いですか?
通勤や通学で使用するならノイズキャンセリング機能の付いたモデル、高音質な音楽を楽しみたいのならハイレゾリューション対応モデルが良いと思います。

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材:PC・iPad・スマートフォン・スマートフォンスタンド

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

配信中にBGMを流したいという方は多いかと思います。
そんな時、PC、iPad、スマートフォンなどいずれかの端末があれば、オーディオインターフェースに接続してBGMを流すこともできます。

可能なら音質が良いに越したことはありませんが、特別良いものを揃える必要はないと思います。
すでに持っている古い端末でも十分と思いますので、使用していただければと思います。

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材:接続ケーブル類

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

最後に、接続ケーブル類について説明したいと思います。

【オーディオインターフェースに接続する機材】

  • マイク
  • ヘッドフォンまたはイヤフォン
  • 配信をするスマートフォン(USB端子)
  • PC・iPad・スマートフォンなどの他の端末(AUX端子)

使用する端末により、ケーブルの種類が変わってくるので、あらかじめどの端末を使用するか決めてから、配信機材を購入するようにしましょう。

接続ケーブル類は、考え方によっては使用する機材よりも重要な役割を担います。
機材があると配信の幅が広がりますが、購入するにあたり、この点を抑えてから機材を揃えるようにしましょう。

使用する機材を決めて購入したら、接続した後、実際に音声が入るか確認するようにしておきましょう。

 

たかが接続ケーブル、されど接続ケーブルなんですね!
接続ケーブルを制する者が、配信機材を制すると言っても過言ではありません。

 

IRIAM(イリアム)向けの配信機材 まとめ

【徹底解説】IRIAM(イリアム)向けの配信機材

 

以上で、IRIAM(イリアム)向けの配信機材について、一通り解説しました。

以下に箇条書きで簡単にまとめましたので、参考にしてください。

 

  • 最初にまず、使用するオーディオインターフェースを決め、購入する。
  • 使用するオーディオインターフェースは、YAMAHA AG03 または YAMAHA AG06 をお勧めします。
  • オーディオインターフェースのどの端子に何を接続するかを考え、購入する機材やケーブルを決める。
  • 購入する機材とケーブルを決めたら、実際に購入して接続してみる。
  • 接続が完了したら、実際に音声が入るか、また機能するかを確認しましょう。
  • ここまで終わったら、配信本番で実際に使用していきましょう。

 

個別ケースで異なることもあるので、十分とは言えませんが、少しでもIRIAM(イリアム)向けの配信機材について理解していただけたら、非常にうれしく思います。

IRIAM(イリアム)について、もっと深く知りたい場合は、こちら の記事も参考になりますので、是非ご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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