【じん（ジンノスケ）特別インタビュー】聞く人にとって有益な情報発信を！

その後、最大手派遣会社にアルバイトで入社して、４ヶ月後に東京本部（本社）へ移動と共に正社員となりました。

そこで営業所の育成（マネジメント）に携わりました。

支店長（次長）年収１０００万越えのキャリアを生かし、社会との関わり方や自分磨きを教えています。

今の人は、良いイメージが先行して現実を知って挫折する人が多いと思います。

社会との関わり方や自分磨きを教えていました。

人は決して万能ではないと考えています。

どんなに頑張ったとしても、乗り越えられない壁みたいなのがあり、そこで一度立ち止まって一度自分がどこを目指しているのか？長くて3年周期、短くて３ヶ月周期で自分の棚卸をしています。

自分にゴール（ここまでしかできない）を決めない。

常に可能性を考えながら行動（発言）しています。

※朝礼で借りに来てくださいと言いました。

特には何もしていませんでした。勉強自体があまり好きではなかったのもあります。

地元が大阪という事もあり、神戸まで自転車で目的もなくただ行ってみたいという願望だけで行きました。

次のご来店の際真っ先に「先日はすみませんでした」とお詫びをしたのですが、「気にしないでいいよ。美味しかったから」と笑顔で言ってくださり、それ以来必ず「○○くんいますか？」と指名をしてくださいました。

人を信じられなくなると、社会では生きていけないと思います。

騙されたから、自分も他人を傷つけていいわけがないです。

物事の本質を見る努力を忘れないようにしたいですね。

「関西の柔らか系装甲車」

「ゴールデンタイム評論家」

「いなせな雑談アドバイザー」

すべてリスナーさんが考えてくれました。

特に動画をみてこれのどこがいい？こんなので稼いで楽してる。など、ちゃんと働けよ！

という印象でした。

今ではあり得ない偏見の目で見ていました。　

自分で考えていた以上にネット配信への偏見がなくなりました。

１８０度考え方が変わりました。

最初は、こんな自分の配信を見に来て心を開いてくれました。

相談事などを話してくれたり、頼りにされてると感じました。

後に謝罪をさせてもらいました。

視野が広がった一面も今まで思いもよらなかった事も聞けます。

人はアナログの世界に生きています。

それは今でも変わりませんし、その通りだと思います。

ネットというデジタルに存在する人たちは、僕にとっては情報の宝庫だと思っています。

ネットは嘘も多い世界ですので、アナログの世界よりは本質を見抜くのが難しい世界です。

NOといえる配信者とリスナーという環境を構築して、決してイエスマンだけの配信をしないようにしています。

※コメントと閲覧の状況次第です。

メリハリをつけることを心がけています。

多分ですが、ほかの人より親身なって話が聞ける？

その分本気できついことも言える。

そんなところがほかの人とは違っていいんじゃないかと感じています。

リアルな社会でも自分でもよく分かりませんが、何故か相談に乗ってほしいと言われてました。

これはあくまでも自分の感覚ですが、それって配信ですること？って思います。

人の悪口を（拡散）言って楽しんでいる配信。

これは、しないほうが良いのにといつも思っています。

それが事実であるか？を確認しないで言ったもの勝的な内容を平気で面白がっている人たちも一定数います。

自分を過信しない。

人は人、自分は自分と強い意志をもって始めてほしいです。

主に相談に来られる方が中心でしたので、数え切れなくてみんな印象に残ってるとしか言えません。

恋愛相談で来られた人が多くいたのは確かです。

ネットでの相談って結局のところ話を聞いてほしい（話したがり屋）がほとんどで、その中でちゃんと向き合う事で相手の方もこちらがどんな姿勢でお話を聞いてくれているのかを分かってもらえた瞬間があります。

配信者は星の数ほどいますから、僕で何か出来ることをしてあげたいです。

日頃の感謝を込めてなんて言ってもらえたらうれしいですからね。

時には、話しが脱線するかもしれませんが、「それ違うよ！」など奇譚のない言葉をかけてやってください。

みんなで作るをモットーにこれからも活動していきたいと考えています。

あとはこれ面白いかもというニュースを見つけてたり、 動画編集して見たり新鮮な感じで配信できる準備をしています。

コメントがあると楽しいですし、自分勝手に話すより参加してもらえるほうが盛り上がるからです。

盛り上がれば当然、人も集まってきます。

より多くの人に見られるというのは、配信者ならだれでもうれしいことだと思います。

困っているや助けての人に99.9％の解決はできないと思いますが、その人にとって一番いいアドバイス？（選択肢）を増やすことで明るく前を向いてもらいたいからです。

ファンになってくれる人って実際本人と会いたくなるものだと思います。

せっかく応援してくださる方への感謝の気持ちを形として残したい。