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著作権は大丈夫?【Voice Pococha】で歌配信をする方法を徹底解説!

大人気のライブ配信サービス『Pococha』から、顔出しナシ・音声オンリーの配信アプリ『Voice Pococha』が登場!

2022年1月17日にリリースされたばかりで、いまホットなアプリです。

そんなVoice Pocochaで歌配信をしてみたいと思った方もいると思いますが、ここで問題になってくるのが著作権。

「好きな歌手の歌を歌いたいんだけど…?」「自作以外の曲は流してもいいの…?」といった疑問が出てきますよね。

そこで今回の記事では、Voice Pocochaで歌配信をする方法についてご紹介していきます!

この記事で答えるクエスチョン!
  • Pococha・Voice Pocochaって実際どんなアプリ?
  • 歌配信をしてもいい場合って?
  • 著作権の申請方法は?

 

そもそもPocochaってどんなアプリ?

それではまず、Voice Pocochaについて知る前に、そもそもの『Pococha』とは何かを紹介しましょう。

『Pococha』は株式会社DeNAが運営するライブ配信アプリで、主に以下のような特徴があります。

『Pococha』は安全性の高いライブ配信アプリ!

『Pococha』の大きな強みの一つが「安全性の高さ」

『Pococha』は株式会社DeNAによって運営されているアプリです。

株式会社DeNAはゲーム開発を主体としていますが、球団を抱えていたりするなど、非常に幅広く事業を行っている日本の会社です。「横浜DeNAベイスターズ」という名前を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。

そんな大きな会社のため、アプリを安全に運営しようという意識も非常に高いです。

多くの人がアプリを安全に使うためのルールが徹底されているところがアプリとしての強みとなっています。

『Pococha』は基本的に無料で楽しめる!

他の多くのアプリもそうですが、『Pococha』も基本的には無料で楽しむことができます

ライバーもリスナーも、初めにやることはアプリをダウンロードするだけ。

登録ができたら、あとは配信ボタンをタップして配信したり、気になるライバーを見つけて配信を見てみたり…。楽しみ方は人それぞれです。

毎日ログインで、無料でもらえるギフトなどもありますので、課金せずとも十分に楽しめると思いますよ!

『Pococha』は初心者でも稼ぎやすい収益システム!

『Pococha』は従来のライブ配信サービスとはすこし異なる収益体制をつくっています。

普通のアプリでは、リスナーからの投げ銭が収益となるのが基本ですが、『Pococha』では投げ銭機能はありません。

リスナーがお金を払って購入する「ギフト」は存在しますが、それが直接収益となるわけではないのです。

『Pococha』では、リスナーから投げてもらったギフトの他、「配信時間」「コメント数」「視聴者数」など、様々な観点からライブ配信の「盛り上がり度」を計算し、それをもとに収益を決めるというシステムを採用しています。

他のアプリのように投げ銭だけで収益がきまるシステムだと、まだファンの少ない初心者は収益を上げることができません。

しかし『Pococha』では、配信時間による収益がありますので、初心者でも収益を上げることができます。その結果、長く続けることが出来るようになり、ファンも増やせるようになるんです。

このように、『Pococha』では多くの人が続けやすいような環境を作ってくれています。

安全性が高く、初心者でも始めやすいアプリなんですね!

Voice Pocochaはどんなアプリ?Pocochaとの違いは?

それでは、そんな『Pococha』から派生した『Voie Pococha』とはどんなアプリなのでしょうか?また、Pocochaとの違いについても解説していきましょう!

Voice Pocochaは顔出しナシ・音声だけの配信!

Voice Pocochaは顔を出さず、声だけで配信をすることができます。ラジオのようなものですね。

Pocochaと違うのは「顔出し機能が一切ない」ところ。

Pocochaにもラジオ配信という音声のみの配信機能はありましたが、あくまでも機能の一部でした。

顔出しが基本のため、顔出しをせずラジオ配信ばかりするライバーさんはどうしても人気が出にくかったんです。

しかし、Voice Pocochaは顔出しすることがなく、全員が音声だけの配信

なので、「ライブ配信をしたいけど顔をだしたくない」「Pocochaでラジオ配信だけでやっているけれど、リスナーが増えない…」という人たちにぴったりのアプリなんです!

Pocochaと同じく、配信も視聴も無料!

Voice Pocochaは、Pocochaと同じく配信も視聴も無料で楽しめます

配信者にコメントを送るのももちろん無料。一般的なラジオは一方通行ですが、Voice Pocochaでは配信者との双方向なコミュニケーションが楽しめます

また、応援したい配信者さんにギフトを送ることも可能。ギフトを送るにはアプリ内マネーが必要ですが、こちらのマネーも毎日のログインポイントで貯めることが出来ます。もちろん、課金して購入することも。

Pocochaと同じく、無料でも幅広く楽しむことができるのがVoice Pocochaなんです!

アプリはまだリリースされたばかりなので、機能の詳細などはまた王式の発表を待ちたいところですね!

Voice Pocochaはこちらからダウンロード可能です!

残念ながらまだiOSのみの対応となっているため(2022年1月19日現在)、今後Android対応するのを期待しましょう!

アプリのAndroid対応や機能の追加など、詳しいことは随時Twitterなどで更新されます。

気になる方はTwitterのフォローをおすすめします♪

Voice Pocochaで歌配信は可能?

結論から申し上げますと、Voice Pocochaで歌配信を行うことは可能です。

ただし、以下の場合に限ります。

  • アカペラ
  • 弾き語り
  • 歌詞の朗読
  • 自分でデータを入力して作成した音楽の配信

つまり、他人の歌を歌うこと自体は大丈夫ですが、その際に他人の作成した音源を使用してはいけないということですね。

例えカラオケ音源(声の入っていない音源)だとしても、他人が作ったものであればそこには著作権があります。

著作権の侵害はアプリの規約でも禁止行為として定められており、著作権を無視する配信を続けてしまうと、最悪の場合アカウントが凍結される可能性もあります。

アプリ内の禁止行為については以下でもまとめていますので、気になる方はご覧ください!

【Voice Pococha】で禁止されていることって?徹底解説!

Voice Pocochaで著作権の申請をする方法!

他人の作成した音源を使用する場合には、著作権の申請を行う必要があります。

日本では、著作権のある音楽はJASRACやNexToneに登録されていますが、これらの登録曲を歌いたい場合にはVoice Pocochaを通して申請を行うことが可能です。

著作権申請の手順は以下の通り。

①マイページの右上にある歯車のマークをタップ

②設定から「使用楽曲の報告」をタップ

③作品コードと利用日を打ち込む。

楽曲のコードが分からない場合は、画面下にある「JASRACはこちら」をタップ。新規のページが開きます。

JASRACの提示する内容に了承して検索に進み、検索したい曲のタイトルやアーティスト名を打ち込む。

④最後に、画面最下部の「登録」をタップして完了。

Voice Pocochaで歌配信をする方法 まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • Voice Pocochaは顔出しナシ・音声オンリーの配信アプリ!
  • 運営会社はPocochaと同じ株式会社DeNAなので、安全性が高い!
  • 配信・視聴、コメントなどは無料!ログインボーナスでギフトも送れる!
  • 歌の配信は著作権侵害にならないかどうか要チェック!
  • アカペラ・弾き語り・歌詞の朗読なら、他人の楽曲でも歌うことは可能!
  • 他人の作成した音源を使用する場合には、著作権の申請が必要!
  • アプリマイページを通して著作権の申請をすることが出来る!

以上がこの記事のまとめになります。

著作権は普段意識しないものなので、気を抜くと「知らないうちに著作権侵害にあたる行為をしちゃっていた」なんてことにも。

そんなことにならないように気を付けてくださいね!

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