みなさん、こんにちは!
17LIVEで配信を始めて、ギフトやコインで収益を得られるようになったけれど、「この収入って税金はどうなるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、17LIVEでの収益にかかる税金について、初心者ライバーの方にも分かりやすく徹底解説します!
確定申告に関するよくある質問 – 17LIVE(イチナナ)公式サイト ライブ配信アプリ


💰 17LIVEの収益は課税対象になる?「雑所得」の基本を知ろう
まず最初に知っておいてほしいのは、17LIVEで得た収益は基本的に税金の対象になるということです。
視聴者からもらったギフトやベイビーコイン、イベント賞金など、17LIVEを通じて得た収入は「雑所得」として扱われます。これは副業として配信をしている方も、専業ライバーの方も同様です。
📌 課税対象となる収益の具体例
基本的な配信収益
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ギフト・ベイビーコインの換金収入
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視聴者からの投げ銭やチップ
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配信中に受け取った各種アイテムの換金分
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ライブ配信での時給制報酬(事務所所属の場合)
イベント・キャンペーン収益
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イベント賞金やボーナス
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ランキング報酬
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キャンペーン参加による特別報酬
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新人ライバー応援ボーナス
企業・事務所関連収益
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17LIVE公式からの報酬
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企業とのタイアップ収入
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広告収入やPR案件報酬
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ライブコマース売上
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事務所からの固定給や歩合給
「お小遣い程度だから大丈夫」と思われがちですが、金額に関係なく収益は収益として申告する必要があります。税務署では、17LIVEのような配信プラットフォームでの収益も通常の事業収入と同様に扱っており、適切な申告を求めています。
近年、ライブ配信業界の発展に伴い、税務署も配信収益に対する監視を強化しています。プラットフォーム側も税務当局との連携を深めており、収益の把握がより厳格になってきています。そのため、「バレないから申告しなくても大丈夫」という考えは非常に危険です。

📊 いくらから申告が必要?ライフスタイル別「納税基準」まとめ
では、実際にどのくらいの収益があると税金を支払う必要があるのでしょうか?これは、あなたの働き方によって基準が変わってきます。
💼 副業として17LIVEをしている場合
会社員など他に本業がある方は、年間の雑所得が20万円を超えた場合に確定申告が必要になります。
例えば、月に2万円程度のギフト収入があれば、年間で24万円となり、確定申告の対象となります。ただし、この20万円は収入から必要経費を差し引いた「所得」の金額です。つまり、年間収入が25万円あっても、必要経費が6万円かかっていれば、所得は19万円となり、確定申告は不要となります。
副業ライバーの注意点
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本業の会社に副業がバレたくない場合は、住民税の納付方法を「普通徴収」に変更する
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複数の副業がある場合は、すべての雑所得を合算して20万円の判定を行う
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年末調整では副業収入は処理されないため、自分で確定申告する必要がある
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会社の就業規則で副業が禁止されていないか事前に確認しておく
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副業収入が多くなると、社会保険料にも影響する可能性がある
🌟 専業ライバーの場合
17LIVEの収益が主な収入源の場合は、年間の所得が48万円を超えた場合に確定申告が必要です。これは基礎控除額が48万円に設定されているためです。
専業ライバーの場合、収益が事業規模になれば「事業所得」として申告することも可能です。事業所得として申告する場合、以下のメリットがあります:
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青色申告特別控除(最大65万円)の適用が可能
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赤字の場合、他の所得と損益通算ができる
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家族への給与支払いが経費として認められる場合がある
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より多くの経費項目が認められやすい
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事業用の銀行口座開設や事業用クレジットカードの作成が可能
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小規模企業共済への加入による節税効果が期待できる
事業所得として認められるためには、継続性、反復性、独立性などの要件を満たす必要があり、一般的には年間収益が数百万円規模になってから検討することが多いです。
🎓 学生ライバーの特例
学生の方は少し特殊で、親の扶養に入っている場合は年間103万円まで、勤労学生控除を受ける場合は年間130万円まで所得税がかからない場合があります。ただし、扶養から外れる可能性もあるので注意が必要です。
学生ライバーが注意すべきポイント
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扶養控除の対象から外れると、親の税金が増える可能性がある
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国民健康保険の扶養からも外れる場合がある
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奨学金を受けている場合、収入によっては返還義務が発生することがある
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アルバイト収入と17LIVE収入を合算して判定する必要がある
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親に事前に相談し、税金への影響を確認しておく
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学生証や在学証明書の準備が必要な場合がある
📝 賢く節税!経費として計上できるものは?【リスト公開】
17LIVEでの配信にかかった費用は、経費として収益から差し引くことができます。これにより、課税対象となる所得を減らすことができるのです。
🔦 計上可能な経費の例
配信機材関連
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スマートフォンやタブレット(配信専用の場合)
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照明器具やリングライト
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マイクやヘッドセット
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Webカメラや配信用カメラ
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三脚やスマホスタンド
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撮影用背景ボードや小道具
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配信ソフトウェアやアプリの有料版
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機材のメンテナンス費用
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機材の保険料や延長保証料
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配信用PCやノートパソコン
衣装・美容関連
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配信用の衣装やアクセサリー
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メイク用品(配信用として購入したもの)
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ウィッグやカラーコンタクト
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美容院代(配信用ヘアセットの場合)
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ネイル代(手元を映す配信の場合)
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配信用のコスプレ衣装
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季節やイベントに合わせた特別衣装
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ヘアアレンジ用品
通信費・光熱費
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インターネット回線代(配信に使用した分)
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電気代(配信時間分を按分)
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スマートフォンの通信費
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Wi-Fiルーターのレンタル代
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配信用の追加データ通信料
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プロバイダー料金
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回線工事費用
会場・設備関連
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配信用スタジオの利用料
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背景に使う部屋の家賃(按分)
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配信環境整備のためのリフォーム費用
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防音設備の設置費用
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配信ルームの清掃費用
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家具やインテリア(配信背景用)
プロモーション・学習関連
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セミナーや勉強会の参加費
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配信に関する書籍代
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他のライバーとの交流会費用
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業界研究のための雑誌代
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スキルアップのためのオンライン講座受講料
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語学学習費用(海外視聴者向け配信の場合)
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ダンスや歌のレッスン料
その他の経費
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配信用の小道具やおもちゃ
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企画に必要な材料費
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視聴者プレゼント用の商品代
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銀行振込手数料
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税理士への相談料
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確定申告に関する書籍代
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配信用の食材や飲み物(料理配信の場合)
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交通費(配信関連の移動)

⚠️ 経費計上時の重要ルールと注意点
経費として計上する際は、必ずレシートや領収書を保管しておきましょう。また、プライベートでも使用するものについては、配信で使用した割合を按分して計上する必要があります。
按分の具体例:
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スマートフォンを配信とプライベートで半々使用している場合:購入費用の50%を経費として計上
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自宅の一室を配信専用に使っている場合:家賃の該当面積分を経費として計上
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電気代について配信時間が全体の30%の場合:電気代の30%を経費として計上
経費計上の根拠となる記録の保持:
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配信日時と時間の詳細記録
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使用機材や消耗品の使用記録
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購入目的と使用状況の詳細説明
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写真やスクリーンショットでの使用証拠
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配信ログやアーカイブでの使用確認
経費として認められないもの:
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プライベートでの食事代
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純粋な娯楽費用
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家族や友人への贈り物
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配信と関係のない旅行費用
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過度に高額な装身具
経費の計上については、税務調査で説明を求められる可能性があります。そのため、なぜその支出が配信活動に必要だったのかを明確に説明できるよう、購入理由や使用状況を記録しておくことが重要です。
📅 これで安心!確定申告の具体的な5ステップ
それでは、実際に確定申告をする手順について詳しく説明していきます。
Step 1: 必要書類の準備
まず、以下の書類を準備しましょう:
収入関連書類
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17LIVEからの収益明細(アプリ内で確認・印刷可能)
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各月の収益データをまとめた一覧表
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銀行口座の入出金明細
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企業からの報酬に関する支払調書
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その他収入源がある場合の明細書
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ギフトやコインの換金記録
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イベント賞金の受取記録
経費関連書類
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経費のレシート・領収書(原本)
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クレジットカード明細書
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銀行振込明細書
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按分計算の根拠資料
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経費の詳細記録表
個人情報関連書類
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本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
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マイナンバーカードまたは通知カード
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印鑑(認印可)
副業の場合の追加書類
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給与所得の源泉徴収票
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年末調整後の所得税額がわかる書類
Step 2: 収益と経費の詳細計算
年間の総収益から必要経費を差し引いて、所得金額を詳細に計算します。
詳細計算例:
【収入の部】
・ギフト・ベイビーコイン換金収入:420,000円
・イベント賞金:50,000円
・企業タイアップ収入:80,000円
・その他収入:30,000円
年間総収益:580,000円
【支出の部】
・配信機材費:45,000円
・衣装・美容費:25,000円
・通信費(按分50%):36,000円
・電気代(按分30%):15,000円
・セミナー参加費:10,000円
・その他経費:9,000円
年間総経費:140,000円
【所得計算】
所得金額:580,000円 - 140,000円 = 440,000円
Step 3: 申告書の作成
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を使用するのがおすすめです。インターネットで簡単に申告書を作成できます。
詳細な作成手順:
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国税庁のウェブサイトにアクセス
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確定申告書等作成コーナーにログイン
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申告する年度を選択
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申告書の種類を選択
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「所得税」を選択
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「確定申告書作成開始」をクリック
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所得の入力
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「雑所得」の項目を選択
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「その他」を選んで17LIVEの収益を入力
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収入金額と必要経費をそれぞれ詳細に入力
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控除の入力
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基礎控除、社会保
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国税庁 公式サイト
ここでは税金に関する最新のルールや、難しい専門用語の解説が載っています。
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タックスアンサー: 「配信機材は経費になる?」といったよくある質問への回答が見られるよ。
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税務署の検索: 自分が住んでいる地域の担当税務署がどこか調べられます。
💻 確定申告書等作成コーナー
URL: https://www.keisan.nta.go.jp/
記事のStep 3でも紹介した、実際に申告書を作るための専用サイト!
-
自動計算が便利: 画面の指示に従って収入や経費の数字を入力するだけで、税金の金額を勝手に計算してくれる優れものです✨
-
スマホで完結: マイナンバーカードがあれば、スマホだけで送信(e-Tax)まで終わらせることもできるよ。
💡 サイトを使う時のポイント
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「確定申告特集」をチェック: 毎年1月〜3月頃になると、特設ページができてさらに分かりやすくなるだす。
-
チャットボット「ふたば」: サイト内にいるAIのふたばちゃんに質問すると、簡単な悩みならすぐに答えてくれるよ。
🤝 困った時の味方!サポートが手厚いおすすめのライバー事務所
17LIVEで本格的に収益化を目指すなら、ライバー事務所への所属も検討してみましょう。事務所に所属することで、税務処理のサポートを受けられたり、より効率的な収益化のノウハウを学ぶことができます。
ベガプロモーション
ベガプロモーションは、17LIVEをはじめとする様々な配信アプリを取り扱っている大手ライバー事務所です。豊富な実績とノウハウを持ち、初心者から上級者まで幅広いライバーをサポートしています。収益化に関する相談はもちろん、税金処理についてのアドバイスも受けられるため、配信業で生計を立てたい方には心強い味方となるでしょう。多様な配信スタイルに対応できる柔軟性も魅力の一つです。
PIKAプロダクション
PIKAプロダクションは、IRIAMに特化したライバー事務所として多くのVライバーをサポートしています。バーチャル配信に関する専門的なノウハウが豊富で、キャラクター作成から配信技術まで幅広くサポートしてくれます。IRIAMでの収益化を目指している方には特におすすめの事務所です。税務面でのサポートも充実しており、確定申告の相談なども気軽にできる環境が整っています。
ぜひ自分に合った事務所を見つけてみてください!
17LIVE(イチナナ)の公式サイトはこちら!✨
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17LIVE 公式サイト(PC/ブラウザ版) https://17.live/ja
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コーポレートサイト(会社概要など) https://about.17.live/
ライブ配信を見たり、自分のプロフィールを確認したりするときは上のURLをチェックしてみてね。
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