こんにちは!
皆さん、ライブ配信アプリ楽しんで使っていますか?
今回は人気のライブ配信アプリである17LIVEをより便利に楽しく使うための機能・情報を紹介していきます!
皆さんもライブ配信アプリを使っていたら、一度は配信を荒らしたり、コメント欄をめちゃくちゃにしてライバーさんに迷惑をかける人を見たことがあるかと思います。
特に、自分がライブ配信をしているときにそんなことをされたら、迷惑だし嫌な思いをしますよね。
今回の記事では、そんな迷惑な人に対して行う「ブロック」について解説していきます!
イチナナさんってブロックされたらその人の配信はもう見に行けないの?
— ネロ (@HabaNero_0601) January 12, 2020
イチナナちょっといつもより早いけど終わりました、今日もたくさん楽しくありがとう😊
なんかさ楽しいし毎日来てくれる人が来なきゃ心配だけどずーっと同じ質問グルグルされるとちょっと具合悪くなってきてしまって正直ブロックしようか迷ってしまった、ごめんこんなこと書いて pic.twitter.com/1B6qGwL5vC— 白玉あも🧒🏻ロリBBA (@amoshiratama) June 8, 2020
自分の行為に悪意がないとしても、不快に感じてしまうということもありますので、コメントには注意が必要です!
・ブロックの方法は?
・ブロックされたらどうなる?
そもそも17Liveってどんなアプリ?
ブロックについて説明する前に、17Liveを知らない、という方もいるかもしれませんので、紹介します。もうすでに知っている、という方はここは読み飛ばしても大丈夫です。
17LiveとはM17 Entertainmentが運営する大規模なライブ配信アプリです!スマートフォンやパソコンから、ライブ配信を行うことと視聴することができます。
17Liveではライブ配信者さんを「ライバー」と呼び、視聴するリスナーは「オーディエンス」と呼ばれます。ライブ配信を視聴している人は、ライバーに自由に投げ銭ができ、それがライバーの収入のもととなっています。この投げ銭システムは多くのライブ配信アプリである機能ではあります。
17Liveは今現在全世界で4500万人もの人がダウンロードしているライブ配信アプリです。ライバーの数も、7000人以上と、ライブ配信サービスの中では最多を誇っています。
また、17Liveのライバーが、月に稼ぐ収益は多い人で1000万円と考えられています。これだけ大規模なライブ配信サービスではありますが、まさかそんなに稼げるとは思わないですよね!!
イチナナのタイムラインを更新しました⚖土日は配信をおやすみするね😌🍣また来週お会いしましょう👸✨
良い週末をお過ごしくださいませ❤️ྀི pic.twitter.com/9RH2ZJfDjr— ひかりん (@17hikarin_18) October 10, 2020
他にも、17Liveにはタイムラインといったような、写真や動画を投稿する機能もあるため、TwitterやInstagramのような楽しみ方もできるという特徴もあります!
また、17Liveの特徴としてイベントの頻度と大規模さが挙げられます。特に新人ライバーの応援イベントなどは運営の熱量も高く、盛り上がりを見せていますね!!
特に大規模なイベントになると、テレビ出演やCMなどの出演権が、賞品になっていることもあるようです!
イベントについては下の記事なども参考になると思いますので是非チェックしてみてください!!
↓↓
【17LIVE】のイベント「ゆけっ!トップライバーへの登竜門」について解説!
17Liveのブロックとは
Twitterしかり他のSNSでもしかり
ブロックはさよならをするアクションになります。
特に17LIVEはライブ配信をするアプリですので、
たいへんに残念なことですが、
リスナーの中には
配信者へ心無い発言をする人や配信を邪魔してしまう人もいます。
そういったときには
ライバー自身と自分の配信を守るために
そして配信を楽しみにしているファンのために
ブロックをしなければいけないこともあるでしょう。
それでは、ここからは17LIVEでのブロックの方法について解説していきます。
17LIVEでのブロックの方法
ブロックのやり方についてですが、そこまで手順が多くはありません。
17LIVEのマイページからブロックする場合
マイページから「ブロックしたいフォロワー」を選択
つぎに「…」をタップ!
そして「ユーザーをブロック」をポチっと押してください。
そうすると、ブロックは完了です。
17LIVEの配信画面からブロックする場合
ライバーをブロックしたい場合、ライバーのアイコンをタップ。
リスナーをブロックしたい場合、コメントをタップします。
そうすると、マイページに飛ぶことができるので、あとは、先ほど説明したのと同じようにブロックすることが可能です。
また、ブロックと同様の手順で、「通報」も行うことができます。悪質な行為が目に余る場合は、こちらもしてみてもいいかもしれません。
通報については下記の記事により詳しく書いてありますので、こちらもぜひチェックしてみてください
↓↓
17Liveでの通報機能とは?
17LIVEで自分がブロックしているユーザーを確認したい
ブロックしているユーザーを確認するのも簡単に行うことができます。
自分の「マイページ」の【設定】をタップ
そこに「ブラックリスト」というものがあります
すると自分がブロックしたユーザーの一覧が表示されます。ここから通報することも可能です!
17LIVEで通報するときには録画するのもおすすめ
17LIVEにはライブの録音録画機能がついてます!
配信画面、下部の左から二つ目の【二重丸】アイコンをタップ
すると「権限の許可」を与えると
カウントダウンが開始!
「収録を許可しますか?」と聞かれてから
【二重丸】アイコンに時間経過が現れて
数十秒程度ですが録画することができます。
突発的な違反ユーザーに遭遇したときに
この録音録画機能を使って通報しましょう!
17LIVEのブロックについてまとめ
どうだったでしょうか。
今回は17LIVEのブロック機能について解説させていただきました。
ブロック機能はなるべく使いたくはない機能だと思いますが、ライバーさんたちを守るために必要不可欠な機能です。
たくさんの人が利用しているアプリである以上、迷惑なことをする人が出てきてしまうのは仕方がないことであるともいえます。
嫌な思いをしないためにもブロック機能を有効に使いましょう!
ライブ配信ナビではほかにも、17Liveなどのライブ配信アプリをより便利に、楽しく使うための情報を紹介していますので、気になった方はぜひほかの記事もチェックしてみてくださいね!!
今回の記事もご覧いただきありがとうございます!