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【17liveなど】ライブ配信用の照明・ライトについて徹底解説!!

イチナナのオフラインイベント
日本で今17LIVEなどのライブ配信アプリは大人気になっております。
人気の理由はスマホのみで配信できるという手軽も理由の1つになっていますが、
ご自身の顔が綺麗に映らないという悩みを抱えているライバーさんも多いです。
そんなライバーさんを綺麗に配信するためのライトについて解説いたします!!

ライブ配信時、綺麗に顔を映すためには照明(ライト)が必要!!

今17LIVEなどの人気のライブ配信アプリはスマホ1つで簡単に配信できる気軽さが人気です。

ただなかなか上手く自分の顔を綺麗に映せないと悩まれる方も多いのはないのでしょうか。

原因は屋内だと明かりが全然足りないため、自分の顔が暗く映り込んでしまうということがあります。

ライバーさんによってはエフェクトを使うひともいらっしゃいますが、一般的にはエフェクトがない配信をリスナーさんは好まれる傾向があります。

したがって自然体で自分の顔を綺麗に映すためにはライト(明かり)が必要です!!

自分の顔に一定の光を与えてスマホのレンズに写すことでより小顔にみえたり、肌がきれいにみえたり、瞳に照明を反射させることで瞳がきらきらになり魅力的に魅せることができます!!

リングライト

ライブ配信に必要な照明(ライト)とは?

どういう照明(ライト)を選べばいいの?

照明にはセルカライトやリングライト、自撮りライトなどがありますが、どういったものがいいでしょうか?

迷われる方はライブ配信には非常に明るく、使っている人も多いセルカライト(リングライト)がオススメです。

17liveのオフラインイベント時でも多くのライバーさんがセルカライト(リングライト)を多く使用しているのが分かりますね!!

オフラインイベント時は会場自体が暗めになっている会場が多いこともあり、持ち物の必須品になるくらいに照明(ライト)が重要です。

オフラインイベントも出るようなトップライバーも使用されるのを見ると安心して使えますね!!

17LIVEのオフラインイベント

こちらの記事では、17Liveで配信するかた向けに、必要な機材を紹介しています↓

17ライバーが揃えるべき配信機材(基本編)とは?

ライブ配信向けセルカライト(リングライト)の選び方

小さいリングライトから大きなリングライトまで様々な種類のセルカライトがあります。

どういうものを選べば宜しいでしょうか?

迷われた場合は、大きくて、明るく、配信の邪魔にならないものを選んでください。

<選び方のコツ>

【ライブ配信向け】大きさ

光の量は大きければ大きいほど、顔がシャープにくっきり映ります。

したがって、リングは大きいものがいいです。

また大きなライトであればあるほど瞳に輪ができ、とても優しい印象となります。

【ライブ配信向け】LED数

これもLED数が大きいものを選びましょう。

ライト自体に段階的に光量を調整できる調光機能がついているものであるとなおいいですね!!

【ライブ配信向け】給電式か電池式か

電池式の方が屋外で使用する場合は便利な際もありますが、給電式の方が用途的には使いやすいでしょう。

電池式や充電式の場合は初めは良かったが、数時間で充電が切れてしまったということがあり得ます。

屋外で使う場合はモバイルバッテリーを持ってきてください。

【ライブ配信向け】三脚付きかどうか

セルカライトの多くは三脚付きの商品となります。

小さいライトのみタイプの場合は持ち運びには便利ですが、屋内の使用が多いのであれば、三脚付きのライトを買ってしまった方がオススメです!

その他

小さな自撮りライトは商品によって、画面の前にライトがついているものもあります。

自撮り用途であれば便利な場合もありますが、スマホの一部を画面を隠してしまうので、ライブ配信用途では購入をオススメしません

NGなリングライト

小型の自撮り用ライトの方がいい場合は、画面を隠さないタイプを是非選んでみてください。

またライブ配信によっては配信が縦配信のみ、横配信のみと決まっている場合があります。

三脚がライトに付属する場合は縦配信に対応しているかなどを念のため確認することをオススメします。

ライブ配信にオススメの照明(ライト) まとめ

Amazonや楽天などの通販サイトで「セルカライト」「リングライト」と検索するとたくさんのヒットするので、後は値段などと相談して選んでみてくさい。

レンズなどで有名なSelvimメーカーが作成しているリングライトです。

リングの大きさも充分で、また価格も他のメーカーと比べて抑えられているため、人気になっている商品となります。

こちら自撮り棒と一体になっているタイプです。

携帯用としても便利ですし、立った状態で配信する場合は自撮り棒は非常に便利ですね。

こちらはライト単体の商品です。

単体のため、価格も安く、また光量だけでなく、色調整機能もあるので、撮影時に非常に自然な感じで仕上げることが可能です。

上手くライトを活用し、是非今後のライブ配信に役立てていきましょう。

こちらの記事は、歌や楽器の演奏を配信している方は必見の「ミキサー」に関する記事です。ぜひご覧ください↓

【初心者向け】17LIVEの演奏・歌配信に活用したい「配信用ミキサー」とは?

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