【つばき　特別インタビュー】毎日が少しでも楽しくなるもの！

よろしくお願いします！

高校まで関東で暮らしてましたが、大学〜大学院までの６年間は京都にいました。

今は都内でエンジニアをしています。

とにかく泣き虫でしたね〜。

負けず嫌いだったから運動会で1位になれなかったら泣いたし、友達と喧嘩したら泣くしで笑

ムードメーカーというほどめっちゃ元気な性格ではなかったですけど、当時から誰とでも話せるタイプでした。

中高は吹奏楽部一本でしたね。高校は学生指揮者もやっていました。

大学に入ってからはコンクールに出れないと知り、続けるのをやめてテニスサークルに入りました。数百人の学生を集めてパーティを開催したり、大学内のテニスサークル同士で大会をしたりと。

大学院も行って、情報系（プログラミングとか）の研究をしてました。その時は学会に出たり、企業との共同研究で都内のオフィスビルに自分が作ったシステムを導入したりしました。

アニメとゲームにとにかく夢中だったと思います。

・ゲーム

初めてやったゲームがポケモンで、映画見に行ったり、友達と対戦したり、あとはバグ技を使って図鑑をコンプしたりしてました笑

ストーリーだけではなくて、やりこみ要素も含めて、完璧にクリアしたかったんだと思います。

・アニメ

深夜アニメが流行りだした頃から少しずつチェックするようになりました。始めてみた深夜アニメはマクロスFで、ちょうどエヴァの新劇場版が公開されていて見に行ったりしてました。また、家族揃ってアニメが好きだったので録画して一緒に見てましたね。母は私より先に『あの花』の最終回を見て、泣いてた記憶があります笑

色々大変でしたけど、吹奏楽やっててモテてたときですかね。

学園のマドンナ的な超絶美少女の同級生と一番仲良くなれた理由にもなりましたし、初めて彼女ができたのも吹奏楽のおかげですし、後輩にとても慕われた記憶があります。

好きな人には嫌われたくないからとか考えず告白しようね。

あと、浪人しないように勉強しよう笑

夢中になったことはとことん研究することですね。

趣味の大半は友人の影響が強いですが、教えてくれた人と語りたいと言うのもあり色々調べていくうちに好きになったり得意になったりしました。

きっかけは遊びからでも、得た知識や技術は様々なところで役立っているので、にわかファンで終わらせず、マニアになるくらい極めようと思ったからです。

インテリジェントでマニアック

ですかね笑 さっき考えました笑

Vtuberとかインスタグラマーみたいな有名人が好きなことをファンと共有するみたいな？

正直、一般人の私がやれるもんなのかなとは思いましたね。

なんとなく、もうすでにアイドルとかモデルとかの有名人が活動をしててその宣伝も含めてやってるイメージがあったので。

元々Twitterを使ってオフ会を良くしていました。

ただ、このご時世もあってそれができなくなり、毎日家にいても暇だな〜と思っていたところにライブ配信のスカウトをいただいたのではじめました。

リスナーさんたちと一体感があるなって思ったときですね。

誰から冗談を言ったらみんな乗ってくれるみたいな。

朝に配信してそのまま寝てしまったことですかね笑

夜ふかしはできても早起きは苦手です。

人と話すことに積極的になれたと思います。

結構ネガティブで根暗な性格ですが、毎日人と話す機会・意識があると配信する前よりも明るくなれたと思います。

毎日が少しでも楽しくなるものだと思います。

SNSもそうですが、普通に過ごしていては絶対に知り合うことがなかったような人たちとつながりを持つきっかけになったり、そうした人たちのエピソードを知れたり、自分が好きなことを誰かに布教できたりするからです。

ライバー・リスナーに関わらず、自身の枠に来てくれたことに感謝の気持ちを忘れないことですね。

アイテムを投げてくれる人、毎回最後までいてくれる人、私の配信でどうアクションを取っていようともそれらすべてが応援であり、私に興味を持ってくれている・慕ってくれていることに変わりはないので、態度を変えずに一人ひとりへ今日も聞いてくれてありがとうと言うようにしています。

始めて1ヶ月は残業が多くなかなか時間が取れず、週3で1日2~4時間程度でした。

本業次第ですが、コンスタントに毎日配信・1日4時間できるようにしたいですね。

やはりなかなか伸びないのがライブ配信の悩みですが、
1日2日でどうこう変わるような環境ではないので、
どうしてもイベントで入賞したい！というような高望みはせずに、
今日も誰かとお話できたらいいなあくらいにフランクにやってます。
言ってしまえば筋トレみたいな感じです笑

あまりクヨクヨしない鋼鉄の心を持ってる人は続けられると思います。

あとはどっかしら人とは違うバグったことを考える変人も人気になれると思います笑

ぶっちゃけしんどいです。

それでもあなたを見てくれる、評価してくれる人はいます。

きっとこれから辛いと思うこともたくさんあると思いますが、それでも負けないでください。

どれだけ時間がかかろうとも、成果は必ずついてきます。

私もまだ始めたばかりですが、ともに努力するライバー仲間が増えたら嬉しいです。

巻き起こせ！新人ライバーの疾風（通称：疾風）というライブ始めたての人向けのものに参加しました。

他の人が参加しているのを応援しに行ってたときは、
指定アイテムの獲得数を競うもので、
それだけをライバーさんが途絶えずもらえていたことが羨ましいと思いましたね。

ライバー始めたての頃はとにかく枠周りをしていましたが、自分がアイテムを投げたら、配信を聞きに行ったら、そうしてくれるものだと思っていました。

ただ、そんな交友関係を深めることもできていないのに損得で考えてしまうのは良くないと思いましたね。

今は、まずはライバーさんの枠に行ったら、そこにいるリスナーさんも含めて、仲良くなるというのを意識しています。

実際そうしてからは、自分の枠にも来てくださったり、配信の中で宣伝してくださったりしてもらえるようになりました。

ちょっとずつ現実的に考えられるようになって、無理に一位を目指すということはしなくなりました。

今は、リスナーさんに負担にならないかな？とか、初見さんが来づらい雰囲気になっていないかな？と気を遣うようにしています。

配信アプリを通じては今はないですね。

Twitterで活動していた頃は企画することは多かったので、自分もいつかやってみたいなとは思いますけど。

色々いますね笑

入った会社の研修エピソードが面白い人や、ガールズバーにスカウトされるくらいめちゃめちゃ若い大学生の息子さんがいるお母さんとか。

やっぱり褒められると嬉しいですね。

今日も楽しかったとか、これからも頑張ってねとか。

投げ逃げが嫌いというわけではないですが、むしろ感謝はしてますが、それでもたくさん話している中でリアクションの代わりにアイテムを投げてくれるのは嬉しいですね。  

いつも聞いてくれてありがとうございます。

まだまだ実力不足ではありますが、必ずみなさんが推してると自慢できるような有名ライバーになりますので、これからも応援の程、よろしくお願いいたします。

平日仕事仕事な人間なので、溜まった家事を消化してますね…

たまに時間のかかる料理を作ります。

餃子とかスパイスから作るカレーとか。

apexをするために買ったヘッドセットです。

あとはMacBookが壊れて修理したくらいですね…

アマプラの上の方にあるアニメは大体アタリだと思います。

あとはジャンプ＋というWEB漫画が読めるアプリですね。

当たり前かもしれないですけど、一途で思いやりのある人ですかね。

まあ…苦い思い出はたくさんあるので…

手つないだり腕組んできたり、そんな感じのスキンシップには耐性がないですね笑

ありますね。

30になるまでにはしたいなあ…それが人生の全てではないですが、自分がそうであったように、家庭をもって、子どもに好きなように生きてほしいというのがなんとなく将来の夢だからです。

ありだと思います。

好きになった人と付き合うことに、出会いの形は関係ないと思います。

ただ、熱狂的なファンに恨まれて戦争が起きないようにしてほしいですが笑

ざっくりですが、たまにいいとこ行きたいな〜って感じですね。

なんとなく買い物行ったり、水族館見に行ったり、一日歩いたらちょっと贅沢なところでディナーして、楽しかったねと話しながら帰る。

まずは本職とライバー活動の両立ですね。

始めたばかりでなかなか伸びず、仕事も多く悩んでいますが、やはりやるからには極めたい・上達したいという気持ちが強いです。

好きなこと・やりだしたことを諦めないことですね。

仕事でも任されたことは最後までやり遂げたいし、好きだと思うことは得意だと言えるようにスキルを伸ばす。

それが自身の成長につながると感じたからです。

有名人になりたいですね〜。

すごい小学生みたいな感じになりましたけど笑

何をするにも誰かからの支持がいるし、知名度があればチャンスは増える。

本職もライバー活動も安定してきたら好きなもの買って贅沢な暮らしがしたいですね。

どんな配信しているんだろう、少しでも気になった人は、毎回でなくとも、なんなら一回でもいいので見に来てくれると嬉しいです。

とりあえずフォローだけお願いします笑