みなさん、こんにちは!
みなさんはInstagramを投稿する際に時間に気をつかって投稿されていますでしょうか?
意外と時間は気にしないで好きなときに投稿しているという方多いのではないでしょうか。
実はInstagramでは投稿のゴールデンタイムがあります!
そのゴールデンタイムに投稿をするだけでいつもより多くの人に投稿を見てもらえるだけでなく、
バズるチャンスにつなげることもできます!
今記事ではInstagramのゴールデンタイムについて解説をさせていただきます!
ぜひ最後までご覧ください!
- ゴールデンタイムとは
- Instagramにはゴールデンタイムがある
- Instagramでゴールデンタイムに投稿する意味
- Instagramゴールデンタイム評判
- Instagramゴールデンタイムまとめ
ゴールデンタイムとは
そもそもゴールデンタイムとはどういったものなのかという点から解説をさせていただきます。
ゴールデンタイムとは物事を行うにあたり最も適した時間という意味や、
テレビで言えば最も視聴率が取れる時間帯のことを指します。
何処かで一度は聞いたことがある、使ったことがある方も多いのではないでしょうか?
今記事のゴールデンタイムは、Instagramの投稿を多くの人に見てもらえる、反応がもらえる時間となります。
Instagramにはゴールデンタイムがある
SNS、一応時差を考えて投稿しております。特にインスタ。日本のゴールデンタイムから就寝あたりか朝起きた通勤時間を狙って。ヨーロッパも真っ昼間もしくは就寝前。どっちのフォロワーも見てくれる、と思ってる。
— Ruy Ueda (@trairuy) July 22, 2019
昨晩21時に寝かしつけついでに爆睡してしまい、
目覚めたら夜中1時。俗に言うゴールデンタイム真っ只中に起床してしまったので
ボーッとするかなと思いましたが、・Youtube字幕つけ
・投稿
・スペイン語学習などなど、色々終わらせられました😚
やっぱり睡眠、奥が深い…— 摩衣@ふたりっぷちゃんねる (@TabiikuConcier) December 1, 2021
テレビだけでなくInstagramにもゴールデンタイムが存在します。
Instagramのゴールデンタイムは下記のように、朝、昼、夜と分かれています。
- 6時〜8時
- 12時〜13時
- 20時〜22時
通勤通学時間や、お昼休み、おうち時間での時間帯がゴールデンタイムになっているようですね!
ちょっとした時間、落ち着いたときにInstagramを利用している人が多いというのがわかりますね。
また朝、昼、夜でユーザー方々が確認する情報も異なり、
朝はトレンドなどの情報を、昼や夜は自分の好きなジャンルの情報を閲覧する傾向にあるようです!
テテ💜Instagramストーリー更新✨
朝の通勤時間を幸せな時間にしてくれる魔法✨#BTS #BTSV #KimTaehyung #テテ#キムテヒョン pic.twitter.com/9Rxl7fBq0Z— etsu🍓 (@eribbon) January 5, 2022
昼休みの日課はゆりあのインスタの過去画見ながらラーメン食うことです
— わっきー♨️ (@Yuria_kiiro) January 7, 2022
こちらの【Instagram】リール メリット、デメリットを解説!では
リール投稿のメリットデメリットについて解説しています!
普段行っているリール投稿を見直す際にも役立ちます。
是非参考にしてみてくださいね!
Instagramでゴールデンタイムに投稿する意味
Instagramにゴールデンタイムがあるというのがわかりましたね。
ですがこのゴールデンタイムにわざわざ投稿する意味はあるのでしょうか?
Instagramでゴールデンタイムに投稿をすることで以下のメリットがあります!
Instagramゴールデンタイムメリット
- 通常よりも多くの人に見てもらえる可能性が高い
- いいねをもらいやすい
- フォロワーが増えやすい
- 普段よりもバズりやすくなる
- ゴールデンタイムにInstagramを閲覧することで自身の投稿の参考にできる
ゴールデンタイムは他の時間に比べ、アクティブユーザーが多い時間帯となります。
そのため多くの人に見てもらえる可能性が高く、いいねやフォロワーを獲得しやすいです!
どんなに良い投稿や凝った投稿でもまずは多くの人に見てもらうことが最初の一歩になります。
バズる投稿をしたい!と思ったらまずはゴールデンタイムに投稿をしてみましょう!
またゴールデンタイムを狙って投稿する人は投稿にかなり力をいれています。
そういった投稿をみることで自身の投稿に活かすことができます!
参考にして良いところを取り込んでいきましょう!
投稿をする方だけではなく、投稿を見ている方にもゴールデンタイムはメリットがあります。
ゴールデンタイムを目安とすることで投稿の更新タイミングに合わせて情報を取得することができます。
何度もInstagramを確認する手間が省けて便利ですね。
また、こちらの【Instagram】企業アカウント成功事例、どんな業界が人気?徹底解説!では
企業アカウントの成功例について解説をしています。
成功例を見ることで自分の投稿に活かせるポイントを発見することができます!
Instagramゴールデンタイムデメリット
ゴールデンタイムに投稿をすることでメリットが得られることがわかりましたが、
デメリットももちろんあります。
- 多くの投稿に自分の投稿が埋もれる可能性がある
- 意識しすぎて普段の投稿ができなくなる
- 狙いすぎている感がでてしまう
以上が主なデメリットです。
多くの人が利用するためいつもよりも見てもらえるチャンスにつながるゴールデンタイムですが、
同じく投稿をするユーザーが多いため、自分の投稿が埋もれてしまう可能性もあります。
それを理由として投稿を控える必要はないのですが、頭の片隅に入れておきましょう。
ゴールデンタイムを意識しすぎることにより、
普段の投稿をしづらくなるという場合もあります。
ゴールデンタイム以外でも見てくれる人はいますので、
しっかりと作りこんだ投稿をゴールデンタイム、
普段の投稿を好きなときにという風に分けると投稿がしやすくなります。
また、ゴールデンタイムでばかり投稿をしていると、
バズりやフォロワー、いいねを狙い過ぎていると思われ、
敏感な人から距離をとられる可能性があります。
そのためにも普段の投稿も忘れないようにしましょう。
とある知り合いに『狙いすぎw』『結局インスタねw』『逆にモテないよ?w』等言われたがそんなの全く気にならないくらいにはカフェ巡り楽しいな pic.twitter.com/9vUODXLb3U
— 𝕃𝕒𝕟𝕚 (@La_La_Lani) November 4, 2019
20時21時投稿をしてたとき
その時間がゴールデンタイムって
わかってんけどその時間が子どもと私のゴールデンタイムでもあって
辛かった。なーんだ
朝投稿にすりゃええやんで
今。ただ、寝坊したら
ハードモードってゆーね#インスタ #楽しまなきゃ損 #ライフスタイル に合わせると◎— もこママ|まるっとうまくいく子育て|4才👦2才 (@atty_wife) December 22, 2021
Instagramゴールデンタイム評判
良い評判
- 投稿目安の時間がつけやすい
- いつもより多くの人に投稿をみてもらえた
- ゴールデンタイムを目安にすることでたくさんの投稿をみることができた
悪い評判
- 有名人の投稿ラッシュで自分の投稿が埋もれた
- 情報が溢れすぎて見づらい
- なにも気にしないで好きなときに投稿をしたい
インスタとかTikTokってゴールデンタイムとかあって載せる時間気にしちゃうんだけど、早く載せたいって気持ちが勝っちゃうんよな
— 𝔜𝔬𝔧𝔦 (@yo_ji_f) October 9, 2021
仕事の付き合いでのゲームのお誘い
楽しいから別にいいっちゃ良いんだけどいつもTwitterやらインスタやらのゴールデンタイムとかと被ってくるのでメンドイ
これくらいの時間はアイドルの事で頭いっぱいなのよね…
酒飲みながら配信とか観る時間にしたいのよね…— うつぶせ (@p8tWJa6dPZEFaRQ) June 7, 2020
Instagramゴールデンタイムまとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
いかがでしたか?参考になれば幸いです。
- Instagramにはゴールデンタイムがある
- ゴールデンタイムは朝、昼、夜と分かれて存在している
- ゴールデンタイムに投稿をすることで多くの人に見てもらいやすく
いいねやフォロワーも増えやすい - しかし、他投稿に埋もれやすくな等のデメリットも存在している
- メリットの方が大きいので伸ばしたい投稿はゴールデンタイムに投稿を心掛ける
以上が記事のまとめとなります。
普段の投稿でもう少し見てもらいたい、もう少し閲覧を伸ばしたい。
と考えている場合は投稿内容だけでなく投稿時間の見直しもしてみましょう。
アクティブユーザーが低い時間に投稿をしても見てくれる人が少なく、
更にその後のゴールデンタイムで埋もれてしまう可能性があります。
そのためできるだけ伸ばしたい投稿については、
今記事で解説したゴールデンタイムの中で投稿を行っていただくことをオススメします。
ですがあまりにもゴールデンタイムを意識しすぎることで、
Instagramの投稿が苦痛になってしまうという場合もありますので、
特に力を入れた、みんなに見てほしいものはゴールデンタイムに、
他の普段の投稿は好きなときに投稿と使い分けをしましょう!