みなさん、こんにちは!ライブ配信ナビへようこそ。
BIGOLIVEでライブ配信中に「エフェクトが表示されない!」「フィルターをかけたら画面がカクカクする…」なんて経験、ありませんか?せっかく盛り上がっている配信なのに、エフェクトのトラブルが起きると焦りますよね。
この記事では、初心者ライバーさんでも安心して対処できるよう、BIGOLIVEのエフェクトに関するトラブルの原因とすぐに試せる解決策を丁寧に解説していきます!


そもそもなぜエフェクトが出ない・重くなるの?原因を知ろう
トラブルを解決するには、まずなぜ起きているのかを理解することが大切です。BIGOLIVEのエフェクト系トラブルには、主に以下のような原因が考えられます。それぞれの原因をしっかり把握しておくことで、自分の状況に合った対処法をすばやく見つけられるようになります。
1. スマホのスペック不足・処理能力の限界(推奨OSとサーマルスロットリング)
BIGOLIVEのエフェクト機能は年々高度になっており、AR(拡張現実)フィルターやビューティーエフェクトなど、スマホのCPUやGPUに大きな負担がかかる機能が増えています。
特に古めのスマートフォンや、ミドルレンジ以下の機種では、複数のエフェクトを同時に適用しようとすると処理が追いつかず、映像がカクカクしたり、最悪の場合エフェクト自体が表示されなくなることがあります。スマホの性能はライブ配信の品質に直結するため、自分のデバイスのスペックをあらかじめ確認しておくことが重要です。
2026年現在、BIGOLIVEの推奨スペックはiOS 15以上 / Android 10以上となっており、それ以前のOSでは一部機能が正常に動作しない場合があります。もし現在使用しているスマホのOSが古い場合は、アップデートを検討してみましょう。ただし、機種によってはOSのアップデート自体がサポート対象外になっている場合もあるため、その際は端末の買い替えも視野に入れる必要があるかもしれません。
また、ライブ配信を長時間続けると、スマホ本体が熱を持ちやすくなります。本体の温度が上昇すると、デバイスは自動的にCPUの動作速度を落として温度を下げようとします。この現象を「サーマルスロットリング」と呼びます。その結果、エフェクト処理のパフォーマンスが著しく低下し、カクつきや表示不具合が起きやすくなります。長時間配信をする方は特に注意が必要です。
2. アプリやOS・ネットワーク環境の問題(通信環境とストレージ容量)
スマホのスペックに問題がなくても、以下の原因でエフェクトトラブルが起きることがあります。
BIGOLIVEアプリのバージョンが古い(最新機能に対応していない)
OSのアップデートとアプリの相性問題
Wi-Fiやモバイルデータの通信環境が不安定
スマホのストレージ空き容量が少ない
バックグラウンドアプリが多くてメモリが不足している
意外と見落としがちなのがストレージ不足です。スマホの空き容量が少ないと、アプリが一時ファイルを保存できず、エフェクトの読み込みに失敗することがあります。特に写真や動画をたくさん保存しているスマホでは、ストレージが逼迫しやすいため、定期的に整理する習慣をつけましょう。
また、ネットワーク環境の不安定さも見逃せない原因の一つです。エフェクトの中には、インターネット経由でデータを取得するものもあります。通信速度が不十分だったり、電波が途切れがちな環境では、エフェクトが正常に読み込まれないケースがあります。配信前に必ず通信状況を確認しましょう。

すぐ試せる!エフェクトが出ないときの対処法ステップ
ここからは、実際にすぐ試せる対処法を順番にご紹介します。上から順に試してみてください!
3. ステップ1:アプリを再起動する(メモリの解放手順)
まずは一番シンプルな方法から。アプリを完全に終了して、もう一度起動しましょう。
手順(iPhone)
画面下から上にスワイプしてアプリ一覧を表示
BIGOLIVEのカードを上にスワイプして終了
ホーム画面からBIGOLIVEを再起動
手順(Android)
画面下の「最近使ったアプリ」ボタンをタップ
BIGOLIVEの画面を横にスワイプして終了
アプリアイコンから再起動
これだけで解決するケースも多いので、まず試してみましょう!アプリを長時間起動し続けていると、メモリ内に不要なデータが蓄積されていくことがあります。一度完全に終了させることで、そういった蓄積データがリセットされ、エフェクトが正常に動作するようになることがあります。

4. ステップ2:スマホを再起動する(端末プロセスのリセット)
アプリの再起動で直らない場合は、スマホ本体を再起動しましょう。再起動することでメモリが解放され、バックグラウンドで動いていた不要なプロセスもリセットされます。
配信前にスマホを再起動しておくのは、安定した配信をする上での基本中の基本です。習慣にしておくことをおすすめします!再起動後はアプリの起動も少し速くなり、エフェクトの読み込みがスムーズになることも多いです。特に数日間再起動していないスマホは、メモリが断片化していることがあるため、定期的な再起動が効果的です。
5. ステップ3:ネットワーク接続を確認する(通信速度と回線の安定化)
スマホとアプリを再起動しても改善しない場合は、通信環境を見直してみましょう。
確認するポイント
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Wi-Fiルーターを再起動する(電源を一度切り、30秒ほど待ってから入れ直す)
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モバイルデータの電波状況を確認し、電波が弱い場所での配信を避ける
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他の端末でも通信が遅い場合は、プロバイダや通信キャリア側の問題の可能性がある
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Wi-Fiと5G/4Gの切り替えを試してみる
通信環境が改善されるだけで、エフェクトの読み込み速度が大幅に向上するケースも珍しくありません。配信を始める前に、必ず通信速度を確認しておく習慣を身につけておくと安心です。たとえばスマホの速度計測アプリなどを使って、アップロード速度が安定しているかどうかをチェックするのもおすすめです。ライブ配信には安定した上り速度が特に重要で、最低でも5Mbps以上を確保できる環境を選びましょう。

エフェクトが重い・カクカクするときの対処法
エフェクトが表示はされるものの、動作が重くてカクカクするという場合は、以下の方法を試してみてください。
6. BIGOLIVEアプリの設定を見直す(解像度とエフェクトの最適化)
BIGOLIVEには配信品質に関する設定があります。エフェクトが重いと感じたら、以下を確認しましょう。
配信解像度を下げる手順
BIGOLIVEを起動し、配信画面に進む
右上の「設定(歯車アイコン)」をタップ
「ビデオ品質」または「解像度」の項目を選択
現在より低い解像度に変更する(例:1080p → 720p)
解像度を下げることで、スマホの処理負荷が大きく軽減されます。エフェクトを使いながら高解像度で配信するのは、スマホへの負担がかなり大きいので、まずはバランスの取れた設定を探してみましょう。
720pでもエフェクトが重い場合は、480pに下げることも選択肢の一つです。画質は多少落ちますが、視聴者にとってはカクついた映像よりも安定した低画質の映像のほうが快適に感じられることが多いです。配信品質の安定を最優先に考えると、解像度を下げる判断は決して間違いではありません。
また、使わないエフェクトはオフにすることも重要です。ビューティーフィルター・ARエフェクト・背景エフェクトをすべて同時にオンにすると、それだけで処理がパンクしやすくなります。使うエフェクトを一つに絞るだけで、動作が目に見えて改善されることがあります。
7. スマホのパフォーマンスを最適化する(配信前チェックリスト)
スマホ側の環境を整えることも大切です。

すぐできる最適化チェックリスト
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✅ ストレージを確認する:設定 → 一般 → ストレージ(iPhoneの場合)。空き容量が5GB以下なら不要なアプリや写真を削除しよう
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✅ バックグラウンドアプリを閉じる:SNSや動画アプリなど、使っていないアプリはすべて終了させる
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✅ 省電力モードをオフにする:省電力モードがオンだとCPUの処理速度が制限されるため、配信中はオフが基本
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✅ スマホを冷ます:スマホが熱くなっていると、本体保護のためにCPU速度が下がる(サーマルスロットリング)。涼しい場所に置いたり、ケースを外してみよう
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✅ Wi-Fi接続に切り替える:モバイルデータより安定したWi-Fi環境での配信が◎
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✅ 充電しながら配信しない:充電中はスマホの発熱が増し、パフォーマンスが低下することがある。配信前に十分充電を済ませておこう
これらのチェックポイントをすべて満たした状態で配信に臨むことで、エフェクトのカクつきは大幅に改善されることが多いです。特に複数の項目を同時に改善するだけで、体感できるほどの差が出ることもあります。ぜひ配信前のルーティンとして取り入れてみてください。

アプリのアップデート・再インストールで解決しよう
上記の方法を試しても改善しない場合は、アプリ自体の問題が考えられます。
8. アプリを最新バージョンにアップデート(バグ修正と互換性向上)
BIGOLIVEは頻繁にアップデートが行われており、バグ修正や機能改善が随時実施されています。古いバージョンのままでは、新しいエフェクト機能が正常に動作しないことがあります。また、OSのアップデートに対応するための修正が含まれていることも多く、アプリを常に最新の状態に保つことは非常に重要です。
アップデート確認手順
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iPhone:App Store → 右上のアカウントアイコン → 「利用可能なアップデート」を確認
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Android:Google Play ストア → 「マイアプリ&ゲーム」→ BIGOLIVEのアップデートボタンをタップ
自動アップデートの設定をオンにしておくと、常に最新バージョンが維持されるので便利です。ただし、まれにアップデート直後に新たなバグが発生することもあるため、配信直前のアップデートは避けたほうが無難です。
9. キャッシュのクリアと再インストール(一時データのクリーンアップ手順)
アプリのキャッシュ(一時データ)が溜まりすぎると、動作が重くなることがあります。キャッシュとはアプリがスムーズに動くために保存している一時的なデータのことで、長期間使用し続けると不要なデータが大量に蓄積されてしまいます。
Androidの場合のキャッシュクリア手順
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設定 → アプリ → BIGOLIVE を選択
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「ストレージ」をタップ
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「キャッシュを削除」をタップ
iPhoneにはキャッシュ削除機能がないため、アプリを削除して再インストールする方法が有効です。

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